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- 【大阪市城東区】エコカラットで彩るマンションリノベーション
中古マンション 【大阪市城東区】エコカラットで彩るマンションリノベーション 67.71㎡
CONCEPT ご夫婦お二人の持ち家リノベーション。
物置として使用していた和室と納戸をなくし、収納するスペースをWICの一部屋にまとめることで、玄関とリビングを広くしました。
アイキャッチとなるような見せ場にはエコカラットを使い、家具も一新。広くなった玄関もリビングも余白を楽しむ空間に生まれ変わりました。
お孫さん10人が来ても広々と感じられる玄関とリビングで、快適に過ごせる理想の空間が完成しました。
BEFORE & AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
統一感を出しつつも、アクセントカラーを
ベースカラーの白色と、オーク色のフローリングと扉。プラスでご夫婦2人のお好きなカラーを足しています。
木目の色を合わせベースカラーを守ることで、1色加えても雰囲気を損なわずに統一感のある空間に仕上がります。
玄関
シューズボックスと玄関扉の枠をグレーに。
扉を手で押して開けるシューズボックス、すぐに汚れてしまうことを考慮し、グレーを選定しました。
洗面台
モザイクタイルにブルーの目地、真鍮のタオルバーは扉の取手からカラーを拝借しました。
貝殻から作られたモザイクタイルは、天然貝ならではのまばゆい美しさで、僅かなスペースでも存在感を発揮します。
キッチン側にも
キッチン・ダイニング側にもエコカラットを施しました。
カウンター下はリビングと同じもの、柱型はベースカラーと同系色のエコカラットを選定。
LDKまるっと統一感のある空間になりつつも、節々に施したエコカラットでインパクトを与えます。
見切り材
玄関
エコカラットの角にLIXILの見切り材を。
荷物の搬入の多い玄関・廊下。角の部分はどうしてもぶつかってエコカラットが欠けてしまうことがあるので、見切り材を取り付けました。
腰壁の笠木
キッチン側にキッチンパネル、ダイニング側にはエコカラットと通常の壁の厚みではないので、笠木を大工さんに造作をしていただきました。
見付(みつけ)はわずか6mm程度。薄い見付は存在感を消しつつ、スタイリッシュに見えます。
さらに天井をできる限り高くし、シューズボックスを腰高のタイプにしたことで、さらに抜け感が生まれました。
面積としてだけでなく、視覚的にも開放的な玄関になりました。
入ってすぐ目に入る壁にはエコカラットを施しました。
ベースカラーから外れていない色味なものの、天井からこぼれる灯りにより、エコカラットの凸凹をより強調し、よりインパクトを与えています。
さらに天井をできる限り高くし、シューズボックスを腰高のタイプにしたことで、さらに抜け感が生まれました。
面積としてだけでなく、視覚的にも開放的な玄関になりました。
入ってすぐ目に入る壁にはエコカラットを施しました。
ベースカラーから外れていない色味なものの、天井からこぼれる灯りにより、エコカラットの凸凹をより強調し、よりインパクトを与えています。
さらに天井をできる限り高くし、シューズボックスを腰高のタイプにしたことで、さらに抜け感が生まれました。
面積としてだけでなく、視覚的にも開放的な玄関になりました。
入ってすぐ目に入る壁にはエコカラットを施しました。
ベースカラーから外れていない色味なものの、天井からこぼれる灯りにより、エコカラットの凸凹をより強調し、よりインパクトを与えています。