マンション 都会の喧騒を忘れるようなアースカラーで心休まる賃貸マンション

CONCEPT クジラで管理させていただいているマンションの1室に空きが出たため、オーナー様よりリノベーションの依頼がありました。

梅田近辺という立地の良さもあり、女性の入居率が高いマンション。今回リノベーションをしたお部屋も女性をターゲットに絞りつつ、他の賃貸マンションと差別化を図った箇所をデザインとして仕掛けました。

リノベーションをするにあたり、水回りをコンパクトにすることで、メインの部屋を8畳ほどの広さを取りつつ、大きめのクローゼットの確保をすることもできました。

POINT 1ベージュをベースカラーに取り入れる

昨今、サスティナブルやエコな考えがアースカラーとしてファッションにも流行を齎せていると言われています。そんなファッションや流行に敏感な女性をターゲットに、お部屋のベースカラーにアースカラーの1つである“ベージュ”を取り入れ、柔らかな印象に。
また、扉や梁のアクセントとなっているナチュラルな木目を取り入れることでベージュに奥行きが生まれます。

POINT 2デッドスペースを有効活用

部屋の真ん中にある共有配管スペース(PS)。デッドスペースを有効活用するためにニッチを造り、棚板を3段取り付けました。テレビのリモコンのような普段使うものの収納だけじゃなく、お気に入りの雑貨やお花を飾ることでインテリアを楽しめます。

ニッチの内部の壁にはモニターフォンとスイッチの集約にもなっており、壁面全体がスッキリした印象になっています。

BEFORE & AFTER

BEFORE
AFTER

アクセントクロスを“オレンジ”に

オレンジ色をアクセントとし、TVを置く壁面に施しました。
ベージュの類似色のオレンジ色。アクセントになりつつも、お互いの色味を調和させています。

アメリカンセパレート形式にしたことで生まれた脱衣所の余白

トイレを個室空間として独立した空間にせず、脱衣所に洗面台、洗濯機置き場、トイレを集約したアメリカンセパレート形式の脱衣所。コンパクトではありますが、余計な壁がないことで余白が生まれました。余白があることで、下着やパジャマを収納できるラックなんかが置けます。

INFORMATION

種別 マンション
構造 RC造
築年数 36年
面積 27㎡
予算 430万円
工期 30日
リノベーション箇所 フルリノベーション
デザイナー 高橋 桃子
DESIGNERデザイナー

デザイナー

高橋 桃子MOMOKO TAKAHASHI

設計 / 和歌山県和歌山市出身 / 実際の現場だけではなく、資料など全ての細部にまでこだわるようにしています。 / 海辺のお家を購入後に自分好みにリノベをして、猫とのんびり住むのが将来の夢の1つです

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