一軒家 猫と人が共存できる住まいに

CONCEPT 大切な家族の一員である猫と一緒にお互いが心地の良い空間で暮らしていきたいという想いから物件探しを始めたお施主様。
幼い頃に祖父母のお家で感じた居心地の良さをヒントに、建物の形から室内の色使いまでとことんこだわりを詰め込むことに。
お家に一歩入れば、猫と一緒に、心穏やかに暮らせる空間となりました。

POINT 1猫専用の遊び場

猫が気兼ねなく遊び回れる場所がほしいというお施主様の要望から、猫専用のお部屋を作りました。
室内を横断するキャットウォークは透明のアクリル板を使っています。
キャットウォークを下から眺めると猫の肉球や寝顔が見れることも。

POINT 2猫の身を守る大事な役割

室内にずっといると、外の世界に興味が湧きます。
玄関扉を開けた時に猫がするっと外に出て行ってしまわないように、玄関前にオリジナルの造作建具をつけました。
格子のデザインにすることで、和の雰囲気を出しつつ、閉鎖感も和らげてくれます。

POINT 36帖でも広く感じる工夫

もともとは天井に隠れていた梁。
解体工事を進める中で、室内の中心に出てきました。
せっかくなので、梁を見せて天井を高くとることに。
工事前は8帖あったお部屋に収納を設けたので、お部屋自体は狭くなりましたが、
梁を見せて天井を高くとっているので、狭く感じません。
お部屋のアクセントにもなり、お施主様にも大満足して頂けました。

BEFORE & AFTER

BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER

壁面収納兼キャットウォーク

リビングの壁一面にはキャットウォークとしても使える壁面収納を作りました。
棚板の上で猫が丸まって寝れるように、二匹同時に通ることもできるように、棚板の奥行きも広めに作っています。
暮らしていく上で、もっとキャットウォークを増やしたい!収納棚が足りない!となったときの為に、
壁一面に棚板が取り付けできるよう下地を入れています。

トイレへの入り口を可愛く

猫用のトイレは暗くて、静かで、人があまり通らない落ち着ける場所が最適。
今回は二階の猫部屋にある押入れの下の段を猫用のトイレスペースにしました。
猫が自由に出入りできるように、扉には猫が一匹通れる入り口を作っています。

INFORMATION

種別 一戸建て
構造 木造
築年数 48年
面積 56.3㎡
工期 約120日
参考価格 1120万(税抜)
リノベーション内容 フルリノベーション+外壁塗装
デザイナー マティアス アンセリ
DESIGNERデザイナー

デザイナー

Ancelly MathiasMATHIAS ANCELLY

デザイナー / フランス出身 / より良い世界のためにデザインで人と人の繋がりを作ります / 剣道2段・サッカーは5歳からしています

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