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- モノづくりとソリューションデザイン｜オフィスリノベーション
オフィス・店舗 部分リノベ・その他 モノづくりとソリューションデザイン｜オフィスリノベーション 197.3㎡
CONCEPT テレビ番組制作会社というデスクワークだけではない「番組作り」というモノづくりがメインのオフィスです。撮影から小道具作りとさまざま。
モノづくりの現場＝雑多な素材感・倉庫感（ガレージ）が来客者と社員へ与えるインパクトは黒色をアクセントにスチールフェンス、加工された木材、ハンドメイドテクスチャーを組み合わせ作り出せました。また様々なスタッフが働くオフィスには「入口からのガレージ空間」と「そこを通り抜けると現れるきれいなデスク空間」の２つの格好いいを共存させました。
POINT 1あえて照度を落としカッコイイを演出
- デザイナーのコメント
藤本 恭好夢を持った新しい社員が１人でも多く、訪れただけで印象に残るポジティブでカッコいいデザインをエントランスで演出しました - デザイナーのコメント三輪 海斗夢を持った新しい社員が１人でも多く、訪れただけで印象に残るポジティブでカッコいいデザインをエントランスで演出しました
- デザイナーのコメント清水 和巳夢を持った新しい社員が１人でも多く、訪れただけで印象に残るポジティブでカッコいいデザインをエントランスで演出しました
POINT 2一番大切な道具たちがそんなところに
- デザイナーのコメント藤本 恭好テレビ制作会社さんが抱えるモノ（小道具）の多さを見せるのではなくウォークスルークローゼットのように整理された荷物のスペースを通り抜けることができる動線が重ならないレイアウトが採用されました
- デザイナーのコメント三輪 海斗テレビ制作会社さんが抱えるモノ（小道具）の多さを見せるのではなくウォークスルークローゼットのように整理された荷物のスペースを通り抜けることができる動線が重ならないレイアウトが採用されました
- デザイナーのコメント清水 和巳テレビ制作会社さんが抱えるモノ（小道具）の多さを見せるのではなくウォークスルークローゼットのように整理された荷物のスペースを通り抜けることができる動線が重ならないレイアウトが採用されました
POINT 3仕事場は使いやすさが一番！
- デザイナーのコメント藤本 恭好1日中稼働しているエンタメ業界のオフィスではフリーアドレススタイルが採用され、パーテションと個室ブースがうまく配置され「集中・休息・コミュニケーション」が気持ちよく循環できる空間ができました
- デザイナーのコメント三輪 海斗1日中稼働しているエンタメ業界のオフィスではフリーアドレススタイルが採用され、パーテションと個室ブースがうまく配置され「集中・休息・コミュニケーション」が気持ちよく循環できる空間ができました
- デザイナーのコメント清水 和巳1日中稼働しているエンタメ業界のオフィスではフリーアドレススタイルが採用され、パーテションと個室ブースがうまく配置され「集中・休息・コミュニケーション」が気持ちよく循環できる空間ができました
BEFORE & AFTER
BEFORE
AFTER
