長屋・古民家 日本の長屋がリノベーションでヨーロッパの田舎町風に
39.45㎡

CONCEPT 玄関が2つあり、上下階で分かれていた長屋を1つにしました。
限られた平米数ですが、広く見せつつ暮らしやすい工夫を凝らしています。
レンガや木材やグレートーンを使って、ヨーロッパの田舎をイメージしたデザインを施しました。

POINT 1部屋の印象を操作するアクセントクロス

壁一面のグレーのアクセントクロスが印象的なお部屋に。
天井にグレーに合う柄物のクロスを入れました。
ハードルが高いと思われがちな柄物のクロスは、思い切って天井にいれる事でぼんやりとした空間を丁度よく引き締めてくれます。
インテリアもグレーに合わせてコーディネートしました。

POINT 2狭くても使いやすいキッチン

リビングと繋がるキッチンには、建物の歪な形を利用して広さを感じられるよう工夫しました。
キッチンを縦に向ける事で、キッチンとリビングの空間分けをしながらも視線を遮る物が無いので、広々とした印象になります。
キッチンの収納は造り付けの棚にする事で、家具を購入するよりスペースを有効に使えます。
棚は高さを変えられる可動式にしているので、収納する物に合わせてカスタマイズできます。

POINT 3広く見えるリビング階段

元々は入り口が2つあり上下階で分かれていましたが、階段を架け替えて1つの家にしました。
築年数が古い建物は階段が急なことが多いですが、リノベーションの際に架け替える事がほとんどです。
リビングの中にある階段は圧迫感を出さないように、蹴込み板の無いオープン階段にしました。

BEFORE & AFTER

BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER

内装に合わせた外観デザイン

ヨーロッパの田舎をイメージした内装に合わせて外観もデザインしました。
玄関扉はアンティークな白、壁にはグレーに塗装した木板を斜めに貼っています。
外観にもオンリーワンのデザインができるのはリノベーションならではですね。

狭くても可愛い玄関

玄関の床に田舎街のようなレンガを貼り付けました。
靴箱を置かなくても腰壁に棚を取り付けました。
実はこの靴箱はキッチンの収納の裏側に設置しているので、限られたスペースですっきりとした収納を設けることができました。

オリジナルの造作洗面

お気に入りの洗面ボウルや鏡を使ってオリジナルの洗面台を作りました。
既製品ではなく、内装のデザインにぴったりの洗面台を作ることができます。
また、トイレには外装のデザインとリンクするように、グレーに塗装した木板を貼り付けました。

INFORMATION

種別 長屋
構造 木造
築年数 築48年
面積 39.45㎡
工期 90日
参考費用 700万円(税別)
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