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- 「この長屋、本当に住める?」から始まった。制限だらけの62㎡を“日常の居場所”へ【兵庫県神戸市】
長屋・古民家 「この長屋、本当に住める?」から始まった。制限だらけの62㎡を“日常の居場所”へ【兵庫県神戸市】 62.22㎡
CONCEPT 奥様のご実家として使われてきた木造長屋を、ふたりの“これから”の住まいへ。
車を置くことを検討したことで玄関の間口は最小限となり、「大きな家具が入らないかもしれない」という現実的な不安が生まれました。
光の入り方や動線の窮屈さも含め、この家で暮らしが成立するのかを一つずつ確かめる必要がありました。
だからこそ最初に行ったのは、デザインより先に“不安の棚卸し”
搬入経路や寸法、納まりまで具体的に検証し、暮らしが破綻しない条件を丁寧に整理していきました。
そうしてようやく見えてきたのは、カフェのように心地よく、それでいて毎日を無理なく支える空間。
制限と丁寧に向き合ったことで、この長屋は、安心して暮らせる“日常の居場所”へと変わりました。
BEFORE & AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER視線を遮らない落下防止柵
安全性を確保しながら空間を重くしないよう、造作の落下防止柵にはポリカーボネートを採用しました。
光や視線を通すことで、階段まわりもすっきりとした印象に仕上げています。

玄関を散らかさない靴収納
床下や式台下のスペースを活用し、普段履く靴を収められる収納を設けました。
大きな下駄箱を置かずとも、玄関をすっきり保てる工夫です。

空間を削らないトイレニッチ
壁の懐を利用してニッチを設け、必要な収納量を確保しました。
空間を狭く感じさせず、限られたトイレでもすっきりとした印象が続きます。










