【オンライン相談会開催!|25卒・26卒】スポーツ経験を社会で活かして、チームで創る暮らしや街並み。
目次
スポーツに打ち込みすぎて…
はじめまして、KUJIRA代表の矢野と申します。
Writer 矢野浩一 代表取締役/プロデューサー 調理師学校を卒業後、起業という夢を叶えるため不動産業界へ。 20年近い不動産・建築業界での経験から、空き家を利活用した新しい形のホテル「SEKAI HOTEL」などの事業も手がける。 CREATOR’s STORY|矢野 浩一 |
「全然就活してない!汗」という学生さん、ぜひこの記事を読んでみてください。
きっかけはとあるコーチの一言
「スポーツに真剣に取り組んだ学生は就職活動の時期を逃しているので、何かサポートしてあげたいんです」
僕の知っているコーチからの相談でした。
「卒業間際に決めた就職先で、体育会系という言葉でひとまとめにして、根性論で働くのも続くわけがない」という話にも発展して、スポーツに打ち込んできた学生にとって『就職先の選択肢が少ない』『スポーツで培ってきたことを社会で活かす仕組みが無い』の2点が課題であることを知りました。
【オンライン】就職活動相談会&KUJIRA会社説明会やります!
というわけで、
- 就職活動に悩んでいる
- スポーツ経験を社会人スキルに活かした先輩の事例が知りたい
- ちなみにKUJIRAってどういう会社?
という方に相談会&説明会をオンラインで開催します!興味ある人はGoogleフォームから申し込んで頂ければ、こちらから開催日程をメールにてお知らせします。(迷惑メールフォルダに気をつけてください)
遅めの時間に開催!
忙しい学生でも参加できるように、夜21:00以降の時間帯で実施します。(30〜60分程度)
代表である矢野が実施
毎回、僕が相談に乗ります。
【お気軽にどうぞ!】就職活動相談会&KUJIRA説明会の参加申込はコチラ!
そして、よろしければKUJIRAについてもぜひ読んでみてください
↓↓↓
暮らしや街をチームで創る、リノベーションという仕事
大阪に拠点を置くKUJIRAは、リノベーションを通じて社会に価値を生み出す会社です。
−未来に繋がる「カッコいい」を創る。
を合言葉に、様々な事業にチャレンジしています。
住宅リノベーション
人生で一番大きな買い物であるご自宅を思わずホームパーティーしたくなるようなオンリーワンの空間に創り上げます。お客様との打ち合わせ回数が限られている同業他社が多い中、KUJIRAでは無制限にお客様のご要望にお付き合い致します。
商業施設デザイン
飲食店・美容室・ホテル・オフィス・NPO事業所など業種は様々。クライアントの事業活動を加速させるための空間デザインを企画・提案します。時には弊社スタッフがクライアント組織の中に入り込み、一緒に事業モデルやブランドを立ち上げます。
SEKAI HOTEL事業(まちごとホテル)
2017年にリリースしたリノベーション会社だからこそできる新規事業です。地域の空き家をリノベーションし客室として再利用、近隣の商店などと連携することで観光客が地域をまるごと楽しめるホテル。空き家問題に着手するだけでなく、観光を通じて地域活性を促進させます。
新規事業開発
社会に必要なまだ無いサービスを創り出す。不動産 × デザイン × 建築のワンストップリノベーションだからこそ創り出せる新しい価値にチャレンジします。
【お気軽にどうぞ!】就職活動相談会&KUJIRA説明会の参加申込はコチラ!
「チームで働く」ことの重要性
KUJIRAの平均年齢は29.9歳。これは不動産・建築業界では希少な事例でしょう。
一方でコロナ禍前後での業績も成長し続けています。
「チームで働く」ことへのこだわりが強いKUJIRAには、メンバーの個性をかけ算するための工夫がたくさんあります。
▼2018年入社の営業ディレクター|1日の仕事
▼2021年入社のSEKAI HOTEL プロジェクトマネージャー|1日の仕事
研修コンテンツ例(一部)
・社会で必要な3つのスキル研修
・チームワーク研修(グループワークとの違い)
・学習効率をアップさせる研修
・プレゼン研修(資料作成・トーク)
KUJIRAでは入社後すぐにプロジェクトメンバーとして複数のチームに所属し、自分の役割を持ちます。これは下積み期間が長いとされる不動産・建築業界では非常に稀なケースです。
独自の人事施策と、ひとりひとりの前向きな姿勢がリノベーションのプロとしていち早く成長できる組織風土を醸成・維持しています。
最初から自分の役割を持つ
KUJIRAでは先輩社員のアシスタント業務ばかりするような働き方はしません。小さくても自分の役割を持つことで、「どうするべきか?」を考えるスタンスを身につけるためです。人に指示されて達成した業務は、自分で考えて行動し達成した業務よりもやりがいを感じにくいというデータもあります。
予習・準備したい時は社内に蓄積されたナレッジを
ひとりひとりのノウハウや成功事例・失敗事例をチーム全体の財産とするためにナレッジを蓄積する仕組みを運用しています。若手が予習・準備したいときに「先輩の経験を覗き見する環境」が整っています。
仮説を事前相談するメンター制度
経験の乏しい若手が、素早く行動し、素早く経験していく中でも安心してチャレンジしてもらえるようにメンター制度を実施しています。まずは自分の仮説を準備して、先輩の“引き出し”を借りて結果に結びつける。
成長が早い人も、結果を早く出す人も実は先輩の引き出しを使いこなしている人なんです。
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