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- 喜び品質で社会を循環させるオフィスリノベ【京都府相楽郡】
オフィス・店舗 喜び品質で社会を循環させるオフィスリノベ【京都府相楽郡】 270.44㎡
CONCEPT 経営理念である”喜び品質で社会を循環させる”にこめられた3つの「WA 」
「輪」：人の輪 「環」：循環 「和」：日本
私たち一人ひとりが役割を果たすことで、互いの喜びが連鎖する社会を連想させるデザイン設計を行いました。
POINT 2つながりを感じるヒステリーロード
- デザイナーのコメント
菅原 沙絵「環」＝循環
今の自分の動きが、次の誰かの力になる。そんな“連なり”を感じられるように、過去と未来をつなぐイメージでつくりました。誰かから受け取ったエネルギーを、自分なりに次へ渡していく。そうしたつながりが未来へと続く道になります。 - デザイナーのコメント三輪 海斗「環」＝循環
今の自分の動きが、次の誰かの力になる。そんな“連なり”を感じられるように、過去と未来をつなぐイメージでつくりました。誰かから受け取ったエネルギーを、自分なりに次へ渡していく。そうしたつながりが未来へと続く道になります。 - デザイナーのコメント西山 竜平「環」＝循環
今の自分の動きが、次の誰かの力になる。そんな“連なり”を感じられるように、過去と未来をつなぐイメージでつくりました。誰かから受け取ったエネルギーを、自分なりに次へ渡していく。そうしたつながりが未来へと続く道になります。
POINT 3やわらかな時間が流れる小上がり
- デザイナーのコメント菅原 沙絵「和」＝日本の心
どこか懐かしくて、落ち着く空間。相手を思いやる気持ちや、静かな時間の美しさ。日本が大切にしてきた“和の文化”を、空間でそっと表現しました。ちょっと一息ついたり、やわらかな会話が生まれたり。そんな、気持ちがふっとほどける場所です。 - デザイナーのコメント三輪 海斗「和」＝日本の心
どこか懐かしくて、落ち着く空間。相手を思いやる気持ちや、静かな時間の美しさ。日本が大切にしてきた“和の文化”を、空間でそっと表現しました。ちょっと一息ついたり、やわらかな会話が生まれたり。そんな、気持ちがふっとほどける場所です。 - デザイナーのコメント西山 竜平「和」＝日本の心
どこか懐かしくて、落ち着く空間。相手を思いやる気持ちや、静かな時間の美しさ。日本が大切にしてきた“和の文化”を、空間でそっと表現しました。ちょっと一息ついたり、やわらかな会話が生まれたり。そんな、気持ちがふっとほどける場所です。
BEFORE & AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER役員との会話を日常に
社員がいつでも気軽に声をかけられるように、社長室・副社長室との間に室内窓を設置。
役員との距離を近づけ、日々のコミュニケーションが自然に生まれるよう工夫しています。
ぬくもりを迎える一枚板カウンター
エントランスのカウンターには、耳付きの一枚板を使用しました。
木の力強さとやさしさをそのまま感じられる素材で、訪れる人をほっと迎えてくれるような空間に。自然が生んだかたちをそのまま活かすことで、空間にぬくもりとやわらかさを添えました。
和の雰囲気を引き立てる格子の建具
建具には、和の空気感を意識して格子デザインを採用しました。
直線が織りなすやさしいリズムが、空間にさりげなく和の趣を添えてくれます。主張しすぎず、でもしっかりと印象に残る、そんな“日本らしさ”を感じられるディテールです。
ひとりで完結するのではなく、誰かと関わることで広がっていく場所。いろんな考えや価値観が交差しながら、自然と会話が生まれ、円を描くように人がつながる。そんな“人との関係性”を大切にしたスペースです。
ひとりで完結するのではなく、誰かと関わることで広がっていく場所。いろんな考えや価値観が交差しながら、自然と会話が生まれ、円を描くように人がつながる。そんな“人との関係性”を大切にしたスペースです。
ひとりで完結するのではなく、誰かと関わることで広がっていく場所。いろんな考えや価値観が交差しながら、自然と会話が生まれ、円を描くように人がつながる。そんな“人との関係性”を大切にしたスペースです。