2023.01.28.Sat 施主様インタビュー

インタビュー|家族がつながるリノベーションとは”家族で創る”ってこと。

リノベーションのインタビュー

お子様が2人になり、賃貸マンションでは手狭になってきたのをきっかけに中古マンション購入とリノベーションを選択されたI様ご家族。
家族全員が同じ空間で過ごせるライフスタイルに合った住まいにするため、”家族がつながるリノベーション”をコンセプトに家族みんなで創り上げたこだわりの住まいづくりのストーリーを、PJメンバーでお聞きしました。

▼今回のPJチームメンバー
I様ご家族:ご夫婦
クジラディレクター:山根
クジラデザイナー:菅原
クジラ施工管理:松田

不満不便を一つ残らず解消したい

ークジラ(以下省略):本日はよろしくお願いします!

物件購入からご検討されていたと聞きましたが、もともとリノベーションを検討されていたんですか?

I様:梅田周辺(大阪市北区)で中古マンションを探してたんですけど、とにかく値段が高い。それにほとんどのマンションの間取りって、テレビありきの間取り。私たちはテレビを置かないので、自分達の理想の住まいにするためにリノベーションを検討していました。

最初から 戸建ではなくて、中古マンションにしようと考えてました。大阪でも特に人気の 梅田周辺は、中古マンションでもすぐ売れてしまうのでいろいろ探したんですけど、安くて条件に合う中古マンションはここしかありませんでした。

リノベーションするなら、今の家での不満を全て解消したいと思って、クジラさんにはたくさんリクエストしました。

ー他社さんは検討されましたか?

I様:リノベーションの本をたくさん読んでいるところで、近所で見つけたのがクジラさん。元々、オフィスの前を散歩してる時にも気になっていたので問い合わせました。

第一印象は“若い会社”でしたが、検討していた他社からはリノベーションだけでなく自社物件(中古マンション)のセット購入を強く勧められたり、リノベーションの話でも「感覚が違うな」と思ったのを覚えています。

松田:若い会社で不安に思ったりしませんでしたか?

I様:会って話してみて、しっかりしている印象だったので安心しました。ホームページにもたくさんのリノベーション事例もありましたし、豊富な経験値も感じました。打ち合わせの希望日を言ってもいつでも対応してもらえるし、オフィス前を夜に通ってもいつも誰かしら働いてらっしゃるので、「働きすぎなんじゃ?」とは思いましたけどね(笑)

山根:働き方をどんどん改善して、今ではちゃんと休みも取れるようになりました(笑)

リノベーションのインタビュー

ー決め手はなんでしたか?

I様: 話を聞きに行った時の第一印象が良かったので、それを信じようと思いました。それにオフィスが近いのも良かったです。クジラさんに決めるまでに頂いた提案やコミュニケーションにも「一緒に考えていけるから良いな」と感じました。

喧嘩するほど考えた間取り

ー今回のリノベーションでは、ご夫婦でかなり議論されたと聞いています。

I様:夫婦でああでもない、こうでもないとずーっと議論していました。一箇所話し合うたびに、喧嘩になったり。

山根:お二人で準備されたたくさんのメモや資料が印象的でした。

リノベーションのインタビュー

I様:常に子供たちも同席した長時間の打ち合わせもなかなか大変でした。しかし「家を作っている」という感覚がすごくあって、ストレスもありましたが全てのものに納得感が持てました。

菅原さん(デザイナー)のデザインや提案はとても頼りにしていました。おとなしい感じの菅原さんでしたけど、デザイナーとして譲れないところは必ず伝えくれつつも、こちらの要望も常に取り入れてもらって、良いバランスにしてもらえたと思います。

山根:書斎のレイアウトについてはI様にもかなり考えていただきましたし、打ち合わせでもいろいろ検討しましたよね。

リノベーションのインタビュー

I様:書斎周りのレイアウトがどうしてもしっくりこなくて。自前の手書き図面もたくさん検討したんですけど、クジラさんとの打ち合わせで「くるって回してみたらどうですか?」と言われて、最初はびっくりしたけど、自分達では考え付かなかったアイデアに「なるほど!」って納得しました。

ー特にこだわった部分、気に入っている部分についてお聞かせください。

I様:まずはキッチンですね。最初提案を受けた時は、気に入りつつも不安があって。

リノベーションのインタビュー

菅原:今回は永大産業×渡辺パイプのコラボレーション商品のステンレスキッチン「304」をご提案させてもらいました。あまり馴染みのないメーカーの、しかもコラボレーション商品とのことでピンと来なかったかもしれませんね。

I様:でもショールームに見に行った時に「これで間違いない」と確信しました。

I様:SANEIのSUTTO(スット)という水栓に憧れていて、菅原さんと相談して304に設置できると聞いたときは嬉しかったです。この形状だと、水栓の設置部分(蛇口の根本)に水が垂れないので最高です。

山根:特に奥様とデザイナーの菅原で、キッチンや周辺の収納についてたくさん議論しましたよね。

菅原:キッチンカウンターの収納については、奥様に使用したい無印良品のボックスなどを選んで頂き、その寸法をしっかり確認して、私が図面にするというのを繰り返して完成させていきました。

リノベーションのインタビュー

リノベーションのインタビュー

菅原:ゴミ箱など“見せたくないもの”を隠しつつ、使いやすさも実現できるように設計しました。冷蔵庫の背面にある収納とキッチンカウンターの収納は行き来する頻度が高いので、「ここに電子レンジがあるので、キッチンカウンターにはこれをこの位置に置く」などの生活シミュレーションも繰り返しました。

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“家族で創る”が変えた生活スタイル

ーリノベーション完成後、新生活で何か変わったことはありますか?

I様:以前住んでいた賃貸住宅では、休みの日に「外出しよう」ということが多かったのですが、今では自宅で過ごす時間が長くなったように感じます。

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松田:それは本当に嬉しいです。

I様:やっぱり「自分達の住まい(モノ)だ」という意識が強くなりますよね。傷ができれば落ち込むし、愛着を持って清潔感を維持しています。

山根:今回のリノベーションでは、お客様自らDIYにもチャレンジしていただきましたよね。

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I様:DIYは大変でしたが、やって良かったことのひとつです。子どもが大きくなった時に「これって自分達で作ったんだよ」っていう話をするのを想像すると楽しみです。

松田:リノベーションって「いかにオシャレにするか?」「便利にするか?」などのデザイン的な議論が注目されがちですけど、お客様とも一緒に“家族で創る”というのは、住まいや家族の将来にすごく影響すると思うんですよね。

I様:最初はとにかく「収納問題を解決したい」「無駄な動線を省きたい」と頭を悩ませていました。しかし最終的にDIYもしたことで、いつかはわからないけど将来必ず愛着を持って振り返られると思います。

ー最後になりますが、これからリノベーションを検討している人に何かアドバイスお願いできますか?

I様:はじめは「何ができるの?」ということばかりでした。しかし、粘り強く「これはできるのか?」をひとつずつリノベーションのプロにぶつけていくことで、なかば諦めていたことでも何かしら方法が出てくるということがわかりました。

クジラのスタッフさんとは本当に良い関係性を築けたと思います。選択肢を広げてもらい、出してもらった選択肢を自分達がしっかり吟味する。要望を伝えて、プロに任せて、提示された方法に驚く。こんな感じの連続でした。“一緒に創る”ってことが一番大切だと思います。

山根:お客様と一緒に“良いチームになる”ことが僕たちのこだわりです。この度は本当にありがとうございました!

リノベーションのインタビュー

WRITERこの記事を書いた人

松田 颯人

施工管理 / 大阪府大阪市出身 / どんなに大変な現場作業だったとしても、常に爽やかに。 / キャンプなどのアウトドアが好きです。キャンピングカーを買う事が夢です。ですが、苦手だった読書が楽しくなってきました!

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