
こだわりの施工

【富山県】合言葉は“やわやわブルー”|長年愛された本屋さんがホテルに -SEKAI HOTEL Takaoka-
地元で長年愛された本屋さんをホテルとして再生したプロジェクト。カーテンの生地選びから石材、金物の調達まで、一軒一軒にこだわり抜き、飛び込みで業者と関係を築きながら進めました。自分の感性を余すことなくデザインに注ぎ込み、地域とビジネスが交わる場を生み出せたのは、私自身にとっても大きな誇りです。
出身地

兵庫県神戸市
趣味

家族との時間を楽しむこと
妻と3歳の娘と過ごす時間は、何より大切にしています。一緒に旅行に行ったり、美味しいものを食べたり、日常の何気ない時間を楽しむことが、かけがえのない瞬間です。
旅行の際は、ホテルやレストランをじっくり選びます。宿泊費やコース料理の価格以上に、その空間や体験がどれだけ価値を生むかを考え、デザインの魅力を味わえる場所を選ぶようにしています。そういった場所では、娘と一緒にホテル内を散策しながら、建築やインテリアについて話すことも。最近は、「将来デザインのお仕事がしたい」と言うようになり、密かに嬉しく思っています。
良いものに触れること
旅先や日常の中で優れたデザインに触れることは、私にとって大きな楽しみのひとつ。そうした体験が感性を磨き、デザインへの理解を深めてくれます。
また、所有するものもデザインやストーリー性を重視し、本当に気に入ったものだけを選ぶようにしています。それが暮らしの質を高め、感性を養い、最終的に良いアウトプットにつながるからです。
研究テーマ

「いかに驚かせるか」これが私の行動原則です。
自分自身がワクワクしていたいからこそ、お客様に提案するアイデアも、驚きと喜びに満ちたものでありたい。想定通りの結果ほど、つまらないものはありません。
日々、自分がなぜ喜びを感じたのかを振り返り、その感性をお客様の暮らしに投影する。そう考えると、デザインはもはや仕事ではなく、天職であり、趣味に近いものだと感じています。
建築やデザインにおいて、空間に足を踏み入れた瞬間、思考が止まるほどの感動を届けること。それが、私が常に目指していることです。