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- 迎える場所を整える。次の成長を支えるオフィスリノベーション【大阪市淀川区】
オフィス・店舗 迎える場所を整える。次の成長を支えるオフィスリノベーション【大阪市淀川区】 約102㎡
CONCEPT 企業の成長とともに、オフィスに求められる役割も変化していきます。今回のご相談は、オフィス移転に伴う内装工事をお手伝いしたお客様からいただいたもの。使用している4階に加え、その階下の3階1フロアを新たに借りることになり、フロアづくりもお任せいただきました。完成後もアフターメンテナンスを通じて関係を築く中で、再びお声掛けいただけたことは、私たちにとって何より嬉しい出来事でした。
今回のテーマは、単に執務スペースを増やすことではありません。3階には食品開発のための専用キッチンを設け、試食を交えた打ち合わせができる環境を計画。さらに、来客と社内会議が重ならない商談スペースや、増え続ける資料を整理できる壁面収納を設け、4階の執務スペースと役割を分けました。働く人にも訪れる人にも心地よいフロアづくりです。
テナントビルならではの設備条件や限られた工期という課題には、事前の打ち合わせと協力会社との連携で対応。別注家具やカラーリング、フェイクグリーンにも企業らしさを取り入れました。
このオフィスは、完成した瞬間がゴールではありません。社員の皆さまが日々活用し、お客様との新たな出会いや商品開発を重ねることで、その価値が育っていく場所。企業の次の成長を支える舞台として、時間とともに完成していくオフィスです。
BEFORE & AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTERローコストで実現した壁面収納
新しいフロアでは、書類や資料を効率よく保管できる収納計画も重要なテーマでした。壁一面を活用した収納スペースは、収納量を確保しながらコストを抑えることを意識した設計です。必要なものをすぐ取り出せる実用性と、来客スペースから見たときの整った印象を両立。空間を広く見せながら、日々の業務を支える「見えない工夫」が詰まっています。

管理まで考えたグリーン計画
空間に彩りを添えるために採用したのは、本物の植物ではなくフェイクグリーンでした。新しいフロアは社員が常時利用する場所ではないため、水やりや日々の管理を考えると、メンテナンス性も重要な要素です。木目を基調とした家具の中にグリーンを配置することで、柔らかな印象を演出しながら、管理負担を増やさない計画としました。デザインだけではなく、「長く心地よく使い続けられること」も、私たちが大切にしている設計の一部です。













