マンション こだわりを叶えた、楽しく暮らせる家

CONCEPT 「白い壁と天井に魅力を感じない。」
たくさんのこだわりを持っておられた施主様の言葉から、
空間それぞれに生活を彩る色を配色し、1つ1つの空間について一緒に考えて決めていきました。
色の変化に加えて間取りも理想の過ごし方に合わせて一変させ、より広く明るく感じられるお家になりました。

POINT 1玄関を開けた瞬間からこだわりが始まる

エントランスは玄関ドアを開けた瞬間「家が好きだなぁ」と感じられる、こだわりの詰まった素敵な空間に。
杉の羽目板を壁一面に貼ることで印象的に魅せつつ、木の質感や香りでリラックスできる雰囲気を生み出します。
木材を横張りにすることで玄関の奥行きを強調する事ができ、幅が狭い廊下などはより広く感じられます。

POINT 2視線を遮り、光と風を通す造作格子壁

13帖のリビングをより広く感じさせるため、寝室とリビングを壁で区切らず格子壁を据えました。
計算された格子の隙間から光と風が通り、大きなワンルームのようにする事で開放的なリビングにしました。

POINT 3忙しい朝に、ストレスのない洗面所を

横幅160㎝の親子3人並んで使える造作洗面台。
水を使いたい人、鏡を見たい人、みんないっぺんに洗面台を使えます。
夜には、寝る前のみんなで揃って歯磨きも心地よい安心感があります。

女兄弟の家庭では洗面ボウルを2つにしたり、ご家庭毎に使いやすい洗面台は異なります。
クジラではそれぞれの暮らしに適した洗面台をご提案しています。

BEFORE & AFTER

BEFORE
AFTER

ギャラリーのように巡れる回廊

隠したい物と見せたい物。自分の持ち物を2択で考え、必要以上の収納スペースは勿体無いとする。
少しめんどくさいと感じるかもしれませんが、自分の暮らし方をしっかり見つめ直すとこんなに素敵な空間を作ることができます。
壁面に絵やタペストリーを飾ったり、季節の花を飾ったり、気軽にお部屋のインテリアを変えることが出来ます。

旦那さんお気に入りのワークスペース

「趣味も仕事もパソコン」という旦那さんのためにリビングの中にワークスペースを。
以前のお住まいでは1つの部屋として区切られていたため、旦那様が扉を閉めると息子様は入れない空間になっていました。
リビングの中に設けることで息子様は程よくお父さんの邪魔をして、仕事を見せてもらったり、遊んでもらえる子供にとっても嬉しい空間に。

ワークスペースを作る上で検討すべきポイントには”設ける場所”と”閉鎖性”があります。
家で仕事をする人であれば、壁と建具でしっかり区切られた空間を設け、軽く作業するだけならダイニングテーブルで事足りるかもしれません。
後から伺った話ですが、リビングの中にワークスペースがあると、以前より食事の用意など家事を手伝ってくれるようになったそうで、奥さんにとっても嬉しい空間になりました。

リビングから各部屋に繋がる窓

通常のマンションでは、廊下から各部屋へ入る間取りが多く見られます。
こういった間取りでは、それぞれが部屋に篭ってしまっては、リビングからは繋がりが持てません。
今回の間取りでは、リビングが各部屋の通り道になっているだけでなく、リビングに面した壁に視線の通り道を設け、各部屋の繋がりを持っています。

▼施主様インタビュー記事はこちらから
インタビュー|海外の住宅に憧れた理想の住まい

INFORMATION

種別 マンション
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)
築年数 築46年
面積 78.53㎡
工期 75日
参考価格 1030万円
参考価格 フルリノベーション
デザイナー 辻 菜穂
DESIGNERデザイナー

デザイナー

辻 菜穂NAO TSUJI

デザイナー | 大阪出身 | ものづくり好きです              
       ▷日常からセンスの良いものにたくさん触れるように意識しています。 
        ▷個性を尊重し、人と関わることで自分と違う価値観を知り、それをデザインに活かせると考えています。

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