2020.11.18.Wed 施主様インタビュー

インタビュー|海外の住宅に憧れた理想の住まい

今回インタビューさせていただいたのは、カナダ人の旦那様と日本人の奥様のご夫婦。元々は来年小学校に上がるお子様と3人で奥様のご実家にお住まいでした。
実家から近い地元の茨木市で、物件探しからワンストップでお手伝いさせていただきました。海外生活が長いお二人がどうやって理想の暮らしを手に入れたのかをお話していただきました。

▼WORKS
こだわりを叶えた、楽しく暮らせる家

理想のお家を創るために

―早速ですがリノベーションしようと思ったきっかけは何だったんですか?
L様:
結婚する時から「いつかは家を買って実家から出よう」と考えてはいたんですけど、なかなかタイミングが合わなくて経済的にも可能になるかなーというのを待っていました。実家だと完全に2世帯という形ではないので、生活のリズムが合わなくて不便があったりしたんですよ。親と生活時間帯が全然違うので、忙しい朝の身支度の時間だけかち合ったりしてしまったり。子供も来年から小学校に通うタイミングだし、そろそろかなと思って家探しを始めました。

―最初にお問い合わせいただいたのは公式LINEからでしたよね?どこからクジラを見つけてくださったんですか?
L様:
そうですね、Googleで「大阪 リノベーション」って調べてクジラさんを見つけました。最初は名前が可愛いなと思ってHPを開いたんですけど、事例もオシャレだし「ここにお願いしたいな!」って直感で思って問い合わせしました。そしたらすぐに返事が返ってきて、物件案内の日程調整をしてもらえました。

クジラ:
外国のお名前の方からお問い合わせが来た!と思ってその時のことは覚えています(笑)他の会社も色々調べたりされたんですか?

L様:
いや、他の会社はほとんど見てないんですよ。1つ目に開いたのがクジラさんで、「多分ここにお願いしたら間違いないな」って直感で思ったし、ワンストップリノベーションで全部やってくれるって書いてたから他の会社を色々比較検討しなくてもいいかなと思って。
とはいえ流石にもう1社くらい見ておこうかと思って、普通の住宅メーカー大手のリノベーションを幾つか比較検討したんですけど、作りたい家のイメージがいわゆる日本のマンションのイメージではなかったので、自分のイメージを伝えてもちゃんと分かってもらえないなと思ったんです。
その点クジラさんは若いデザイナーさんも多いですし、ちゃんと私の意見を聞き取ってデザインしてくれるかなと思いました。


クジラ:
確かに旦那様もカナダの方ですし奥様も海外で長く過ごされていたので、日本のマンションというよりも海外の戸建のような要望が多かったですね。最初からマンションで探していましたが、一軒家は検討されなかったんですか?

L様:
生活導線が分かれてるのが嫌いだったんですよね。一軒家だと朝から上に行ったり下に行ったりで大変だなと、実家に住んでいて身に染みて感じていたので。旦那も同意見だったので、最初からマンションに住むことは決めていました。でも普通の新築マンションを買っちゃうと、玄関が狭かったりいわゆる日本の間取りになっちゃうから、「これはリノベーションするしかない!」と思って、マンションでリノベーションすることは前提で家探しをしていました。

ワンストップリノベーションだからこそできた家づくり

―リノベで特に大変だった事はありましたか?
L様:
不動産を探すことが一番大変だったかなと思います。小学校区でエリアを制限していたり駅近に住みたいという希望が強かったので、「これだ!」と言う物件もすぐには出てこなかったです。クジラさんに物件も沢山案内していただきましたよね(笑)
あとは住宅ローンも、旦那が外国人ということだったりペアローンにして組んだりで大変だった記憶があります。私達って少し特殊なケースだと思うんですけど、不動産も住宅ローンもクジラさんが親身に手伝っていただいたので本当に助かりました。

クジラ:
確かに物件探しを半年くらいしていたので、不動産探しは大変でしたよね。住宅ローンも複数の銀行に相談させていただき、使える銀行を見つけられたので良かったです。
プランを考えていく打ち合わせは大変でしたか?

L様:
私はどういう家にしたいかが事前にネットで検索したりしていて大体決まっていたので、プランを作っていくこと自体はそんなに大変とは思いませんでした。ただ旦那があまり日本語を話せないので、物件探しやプランを私が1人で内覧したり打ち合わせをしていたのは考えることが多くて少し大変でした。大変だったんですけど、幾つか選択肢を出して選んでもらうという形を取ってもらっていたので2人の理想のお家にすることはできたと思います。

クジラ:
最初プランを考える時に物件に合わせて3パターンの中から選んでもらいました。3パターンの中で1番廊下が長いパターンを選ばれましたが、今実際に住んでみて廊下が長いなぁというのは感じますか?

L様:
プランを作る前にさっきも言ってた「生活動線を良くしたい」ということを伝えていて、3パターンとも生活動線を中心に考えてくれました。その中で1つ変な間取りのプランがあるな?って思って(笑)リビングに辿り着くまですごく遠いなと思ったんですけどリビングが1番広く取れたり、生活動線もまとまっていたのでそのプランにしました。実は、実際に住みだしてからも廊下の長さはほとんど気にならないです。廊下の長さよりもむしろ玄関が広くなったのでそっちの方が嬉しかったです。

▲①梁よりも部屋の奥側にお風呂を持って行ったプラン。

▲②梁の手前にお風呂を置いたプラン。

▲③実際にベースとなったプラン。梁の手前にお風呂を置いて、廊下を回遊させたプラン。

クジラ:
そして選んでいただいたプランをベースに今のプランを作っていきました。プランの中でここはこうして良かったなと言う部分はありますか?

L様:
私は住み出してからリビングが広いのは凄く良かったなと感じます。あとは、どこにいても誰が何をしてるのかが分かるのも良かったと思います。前の家だとご飯の時間になっても誰も手伝いに来なかったんですけど、今はちゃんとお皿を運んだりしてくれます。

L様:
旦那はやっぱりワークスペースがお気に入りみたいで、一日中ワークスペースにいます。子供と一緒にゲームをしたりもするので、リビングにワークスペースを作ってそれが見えるのがいいですね。

▲旦那様お気に入りのワークスペース

▲リビングから見たワークスペース

L様:
1番のお気に入りは玄関の壁です。壁紙の色がティファニーブルーでパースを見せてもらった時から凄く可愛いと思っていて、杉板の壁も自分たちで塗装した思い出があるので凄く思い入れがあります。

▲玄関に入ってすぐに見えるティファニーブルーの壁紙と杉板の壁


▲玄関の杉板とリビングの格子を塗装DIY

好きな空間を家の中に表現

クジラ:
最初からイメージが決まっていたということですが、特に自分の中で意識していたコンセプトなどはありますか?

L様:
コンセプトとしては「ビーチ」をイメージして選んでいました。ビーチが好きでよく行くんですけどビーチの近くには住めないので、お部屋の中にビーチの要素をちょこちょこ持ってきてもらいました。
また、真っ白な空間じゃなくてカラフルにしたいという思いもありました。なので各部屋に違う色の壁紙を貼ることでビーチを表現してもらいました。
たくさんサンプルを見せてもらいながら打ち合わせを進めていき、玄関にはティファニーブルー、洗面所には黄色、トイレには緑、リビングには青の壁紙を貼ることに決めました。
玄関はティファニーブルーの壁紙と杉板でビーチサイドをそのまま表現して、洗面所はビーチのサンセットやサンライズの太陽の色をイメージしました。トイレの緑はヤシの木だと思っています(笑)そしてリビングの青は薄い青と濃い青を貼り分けて海の色にしました。

▲ティファニーブルーの海とビーチの杉板
▲サンセットをイメージした洗面所
▲アクセントで緑を取り入れたトイレ
▲青の濃淡で海を表現したリビング

―それでは最後に、将来的にどんなお家にしたいという次の理想はありますか?
本当に満足したリノベーションができたので、先のことを想像するのも楽しいです。将来的には子供が大学に上がればおそらく家を出て行くことになると思うので、将来的には子供部屋にホームステイで誰かを住まわせてもいいかなと思ってます。旦那のカナダの友達の子供とか。
それか、イングリッシュスクールをしてもいいかなと。サンルームのところにホワイトボードを置いて、英語教室をしたらめっちゃお洒落じゃないですか?プロジェクタとスクリーンもあるので英語の映画鑑賞会とかもできるし、夢が広がりますね。

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こだわりを叶えた、楽しく暮らせる家

WRITERこの記事を書いた人

ディレクター

山根 広大KODAI YAMANE

ディレクター / 奈良県橿原市出身 / お客様にとっての「カッコいい」とは何かを常に考えてご提案させていただきます / 自分だけのこだわりを沢山作ることを意識しています。こだわりが沢山あるほど人生は豊かになると考えています

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