一軒家 家族で過ごす時間を大切に。

CONCEPT 立地を重視し、半年以上家探しをされていた施主様。
「やりたいことはたくさんあるけれど、限られた予算の中でどこまでやりたいことができるのか分からない。」というご相談を受けて、優先順位を決めるところからプランニングさせていただきました。
ヒアリングを重ねる中で、家族で過ごす時間が長いLDKにこだわりを持っていらっしゃったので、家族がそれぞれ過ごす時間にフォーカスして設計しました。

POINT 1視線が抜ける=開放感UP

部屋の中心に階段があるお家だったので、階段をスケルトンにして部屋が狭く見えないようにしました。
キッチンとリビング、別々の空間にいても顔が見えるので繋がりを感じることができます。
柱などの補強を入れながらガラスを組み合わせ、視線が抜ける開放感のあるLDKになりました。

POINT 2部屋が見渡せる対面キッチン

キッチンに立つと先ほどの階段まわりのガラスを挟んで向こうのリビングまで見渡すことができるので、家族の様子を見ながら料理をすることができます。
また奥様がこだわったステンレスキッチンが空間のカッコよさをアップしています。
キッチンの横に収納空間をつくることであまり見せたくないものも多く収納できるようになりました。

POINT 3動線を考えた水廻り

洗面所が廊下にあることで家に帰ってきてすぐに手を洗う事ができますし、お子様が男の子と女の子なので、将来のことも考えて脱衣所と洗面所は分けて設計させていただきました。分けることによって誰かがお風呂に入っていても気を遣わず洗面所を使うことができます。
また、脱衣所で室内干しができるようにハンガーパイプを取付させていただきました。近くに収納部屋を設けることで、洗濯→乾かす→収納が短い動線でスムーズにできるようになりました。

BEFORE & AFTER

BEFORE
AFTER
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AFTER

視線が抜ける階段

階段の横のガラスだけでなく、階段も蹴込みを無くして視線が抜けるようになっています。
手摺も既成品のサイズではなく、大工さんにカットして細くして頂くなど視線を遮らないように工夫しました。

既存のものを再利用

キッチン後ろの窓にはリノベーションの前から飾り棚がついていました。そのまま利用するため、窓枠のみ入れ替えて空間に合うようにさせていただきました。

INFORMATION

種別 一軒家
構造 木造
築年数 築25年
面積 99.27㎡
工期 約75日
参考価格 980万円(税抜)
リノベーション内容 部分リノベーション(1階水廻り、2階)
デザイナー 菅原 沙絵
DESIGNERデザイナー

デザイナー

菅原 沙絵SAE SUGAHARA

設計 / 大阪府大阪市出身 / 普段からデザインを意識的に見て、自分ならどうするのか考えるようにしてます / インテリア雑貨が好きでナチュラル・シンプルなものを集めることにはまっています

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