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- 【中央区】日本らしさ×多様性をキーワードに。ヴィンテージなビルをリノベーション。
オフィス・店舗 【中央区】日本らしさ×多様性をキーワードに。ヴィンテージなビルをリノベーション。 399.7㎡
CONCEPT 「外国人が日本に来てよかったをカタチに」をミッションに掲げる株式会社グローバルトラストネットワークス(GTN)。
日本にいる外国人のために、部屋探しや家賃債務の保証、就職活動、携帯電話の契約などのサポートをしています。
そんな株式会社GTNが堺筋本町の5階建ビルに一斉移転。
オフィス街に佇むヴィンテージビル1棟を「日本らしさ」「多様性」をキーワードに、ビルそのものの良さも生かしたリノベーションを行いました。
BEFORE & AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
各階にシンボルとなるようなカラー
元々ビルに点在していたカラーやコーポレートカラーを拝借し、各階の家具などに施しました。
コーポレートカラーの赤
オフィスの“顔”となっているエントランスと受付には、株式会社GTNのコーポレートカラーの「赤色」を拝借しました。
ロゴとコーポレートカラーを配(あしら)うことで、周辺のオフィスビルや通行人に「GTN」の存在感を印象付けやすくなります。
防火扉からカラーを
1階トイレ
防火扉のカラーの緑を拝借し、洗面ボウルや壁に緑色を。
洗面カウンターと、ミラーの枠はオーク色のものにし、1階のトンマナを守っています。
4階シェアキッチン
1階と同様、防火扉のカラーの黄色を拝借。
明るく、エネルギッシュが特徴なカラー。目立つカラーなので、テーブルの木口やチェアの脚などといったポイント使いすることで、目を引くポイントをつくりながらも、過度に派手すぎなず調和を取っています。
バッグヤードと受付を間仕切るアール壁の曲線は、空間の圧迫感を軽減させ、心理的に柔らかく親しみやすい印象を与える効果があります。
バッグヤードと受付を間仕切るアール壁の曲線は、空間の圧迫感を軽減させ、心理的に柔らかく親しみやすい印象を与える効果があります。
バッグヤードと受付を間仕切るアール壁の曲線は、空間の圧迫感を軽減させ、心理的に柔らかく親しみやすい印象を与える効果があります。
バッグヤードと受付を間仕切るアール壁の曲線は、空間の圧迫感を軽減させ、心理的に柔らかく親しみやすい印象を与える効果があります。