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- <96.92㎡>愛犬が走る床と、愛猫がくつろぐ出窓。住み重ねるほどに自分たちらしく。【大阪市天王寺区】
中古マンション <96.92㎡>愛犬が走る床と、愛猫がくつろぐ出窓。住み重ねるほどに自分たちらしく。【大阪市天王寺区】 96.92㎡
CONCEPT 東京で部分リノベーションを経験されたのち、転勤先の大阪で賃貸暮らしを送っていたご夫婦。お気に入りの家具と本に囲まれた日々への愛着が忘れられず、「お二人に馴染む住まいをもう一度」という想いから、この住まいづくりは始まりました。
お二人が大切にされていたのは、流行や正解を追うのではなく、自分たちが本当に良いと思えるものを選ぶこと。ご主人は眼鏡を選ぶときも「自分に似合うか」ではなく「物として美しいか」で判断されるそうです。「良いものを身につけていれば、自然と自分のほうが馴染んでくる」。その考え方は、そのまま住まいの選び方にも重なりました。
マンション共用部から続く上質な空気感を室内へ引き継ぎ、チェリー材を空間の軸に据えました。引き渡しの日を頂点にせず、住み重ねるほどにお二人らしくなっていく。そんな住まいをかたちにしています。
BEFORE & AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER機能性と意匠性を両立するタフテックタイル
洗面所とトイレの床には、タフテックタイルを採用しました。
ビニル床タイルとセラミックタイルの長所を併せ持つ新しい床材です。
水はねや汚れに強く、手入れを重ねても石のような表情が損なわれません。

空間のアクセントとなる玄関の床タイルと洗面の壁面タイル
玄関の床には幾何学柄のタイルを、造作洗面の壁面には艶のある深い赤のタイルを選びました。
赤いタイルは上下の間接照明を受け、角度によって表情を変えます。
どちらも毎日目に入る場所。少し気分が上がる、そんな素材を選んでいます。


エアコンを美しく納める垂れ壁
エアコンを設置できる壁面が足りなかったため、天井から垂れ壁を下ろしています。
その内側に設置スペースを確保しつつ、出幅は腰壁に合わせました。
天井側と床側で面のラインが揃い、垂れ壁の張り出しを感じさせません。

暮らしに合わせてつくる造作家具
既製品では、この住まいの寸法にも、お二人の使い方にも合いませんでした。
だからヌックの棚も洗面台も造作とし、寸法も色も素材も空間に合わせています。
壁と家具の境目が消え、置いた家具ではなく住まいの一部になりました。





















一段上がった上部は奥様の読書スペース。その足元は、愛犬が落ち着いて過ごせる居場所としました。ひとつの造作の中に、家族それぞれのお気に入りが重なっています。
一段上がった上部は奥様の読書スペース。その足元は、愛犬が落ち着いて過ごせる居場所としました。ひとつの造作の中に、家族それぞれのお気に入りが重なっています。
一段上がった上部は奥様の読書スペース。その足元は、愛犬が落ち着いて過ごせる居場所としました。ひとつの造作の中に、家族それぞれのお気に入りが重なっています。