2026.10.29
最終更新日
2026.10.29
NEWS&RELEASE

【11/21〜23】大阪市淀川区で戸建てリノベーション完成見学会|緑と余白がつなぐ、ふたりの感性が重なる50㎡の住まい

大阪市淀川区の戸建てリノベーション完成見学会 11/21〜23 オープンハウス

2026年11月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)の3日間、大阪市淀川区でリノベーション完成見学会を開催します。

今回ご覧いただけるのは、1974年に建てられた延床約50㎡の木造2階建てです。住まい手は、心地よいと感じるものが「似ているけれど、少し違う」おふたりです。どちらかの好みに寄せるのではなく、ふたりの感性が自然に重なる住まいを目指して、白と木を基調に緑を差し色として重ね、吹き抜けのルーバーで1階と2階の光と気配をつなぎました。

コンパクトな家を数字以上に広く感じさせる工夫や、おふたり自身が手がけたDIYの仕上げなど、写真だけでは伝わりにくい部分を実際に体感していただけます。見学は1枠最大2組までの予約制で、1組ごとにスタッフが個別についてご案内します。物件探しやリノベーションのご相談も大歓迎です。

開催日2026年11月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)
時間10:00〜18:00(1枠50分・最大2組まで)
場所大阪市淀川区(詳細な住所はご予約後にメールでお知らせします)

見学会のご予約はこちら ▶

似ているけれど、少し違う。ふたりの違いが自然に重なる住まい

おふたりが心地よいと感じるものには、ラフさと品の良さ、自由さと整った空気、遊びと落ち着きが同居していました。

そこで今回のリノベーションでは、どちらか一方の好みに寄せるのではなく、それぞれの感性が自然に重なることを大切にしています。将来、家族構成や暮らし方が変わっても、今のおふたりらしさを受け止め続ける、柔らかな器のような住まいです。

リノベーション前の1階ダイニングキッチン

大阪市淀川区の戸建てリノベーション前のダイニングキッチン

リノベーション後のイメージ(パース)

戸建てリノベーション後のリビングダイニングのパース(吹き抜けルーバーと緑の扉)

見学会でぜひ見ていただきたい3つのポイント

POINT 1 緑がつなぐ、ふたりの感性

外壁はやわらかなベージュと淡い緑の二色で塗り分け、ベランダの手すりにも同じ緑を重ねました。室内では、扉に深い緑、窓まわりや階段にやわらかな緑を配置しています。同じ色でも濃さや面積を変えながら、家の外から内へとつながる一本の糸のように使っています。

大切にしたのは、色を主役にしすぎないこと。大きな面には穏やかな色を、扉や窓枠には少し印象の強い色を置き、見る場所によって表情が変わるよう調整しました。きれいに揃えすぎず、それでもばらばらには見えない。その塩梅は、ぜひ現地でご覧ください。

外観のイメージ(パース)

大阪市淀川区の戸建てリノベーション 外観のパース(ベージュと淡い緑の塗り分け)

洗面のイメージ(パース)

戸建てリノベーション 洗面のパース(深い緑の扉)

POINT 2 光と気配を通す、吹き抜けルーバー

延床約50㎡の2階建てでは、床をすべて塞ぐと1階と2階がそれぞれ小さく分かれて感じられます。そこで2階の一部に、30×40mmの赤松材を約6cm間隔で並べた、すのこ状の床ルーバーを設けました。

ルーバー越しに光や空気が通り、1階のダイニングから見上げると、木の並びと影が天井の表情になります。2階からも下の気配をほどよく感じられますが、空間が丸見えになるわけではありません。既存階段まわりでは梁を補強し、2階側には落下防止の手すりを計画するなど、安全性まで含めてつくっています。

上下階をゆるやかにつなぐことで生まれる数字以上の広がりは、見学会でいちばん体感していただきたいポイントです。

リノベーション後のイメージ(パース)

大阪市淀川区の戸建てリノベーション完成見学会 リビングダイニングのパース

POINT 3 完成させすぎない、DIY

階段まわりの木格子や窓枠など、一部の木部は、おふたり自身が着色とクリア塗装を行いました。計画段階からDIYで仕上げる範囲を図面上で分け、寸法や下地、取り付けなど精度が必要な部分は職人が整え、最後の表情を住まい手の手に委ねています。

作り込みすぎず、でも雑にしない。DIYは、暮らしながら“自分たちらしさ”を育てていくための余白です。「どこまでDIYできるの?」「プロとの分担はどう決めるの?」といった疑問も、当日スタッフにお気軽にお尋ねください。

細部にもこだわりがつまっています

透けて仕切る、玄関の間仕切り

玄関とLDKの間には、木枠と型板ガラスでつくった造作パーテーションを設けました。ガラスは、揺らぎのある模様が特徴の「アルトドイッチェクリア」。透明ガラスほど視線を通さず、壁ほど閉じないため、玄関から室内が見えすぎるのを防ぎながら、光は奥まで届きます。

曲線ひとつの、アーチ開口

2階の寝室へ続く入口には、アーチ開口を設けました。直線の多いコンパクトな家に曲線をひとつ加えるだけで、移動の場面に小さな楽しさが生まれます。壁や天井は白でつなぎ、アーチの内側には木の色をのぞかせて、落ち着いた印象に整えています。

リノベーション前の2階和室

戸建てリノベーション前の2階和室

リノベーション後のイメージ(パース)

戸建てリノベーション後の2階寝室のパース(奥にアーチ開口)

間取りのビフォーアフター

リノベーション前は、1階に和室と台所、2階に和室が2部屋という、細かく仕切られた間取りでした。

リノベーション前(左:1階/右:2階)

戸建てリノベーション前の間取り図(1階:和室・台所・浴室・WC/2階:和室2部屋)

1階は、和室と台所をひとつにつなげてLDKに。玄関近くにあった浴室とトイレは奥へまとめ、新たに脱衣所を設けました。2階は寝室と洋室の2部屋とし、その間に吹き抜けルーバーを配置しています。

リノベーション後(左:1階/右:2階)

戸建てリノベーション後の間取り図(1階:LDK・UB・脱衣所・WC/2階:寝室・洋室・吹き抜けルーバー)

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はじめての方こそ、見学会へ

「築年数の古い家って、どこまで変えられるの?」「50㎡で、ふたり暮らしは窮屈じゃない?」
リノベーションを考えはじめたとき、多くの方が抱える疑問です。図面や写真だけでは分かりにくい広さの感覚や光の入り方、素材の手触りは、実際の住まいに立つといちばんよく分かります。

今回の見学会は1枠50分・最大2組までの少人数制で、1組ごとにスタッフが個別についてご案内します。気になるところを、ゆっくりご覧いただけます。物件探しやリノベーションのご相談も、その場でお気軽にどうぞ。まだ具体的に決まっていない段階でも大歓迎です。

開催概要

  • 開催日:2026年11月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)
  • 時間:10:00〜18:00(1枠50分・各枠最大2組までの予約制)
  • 場所:大阪市淀川区(最寄駅から徒歩15分以内)
    ※詳細な住所は、ご予約完了後のメールでお知らせします
  • 物件:戸建住宅/木造・地上2階建て/延床面積50.00㎡/1974年築
  • 予約締切:各開催日の前日18:00まで
  • 駐車場:現地にはございません。お車の場合はお近くのコインパーキングをご利用ください
  • ご協力のお願い:当日は手袋・スリッパの着用にご協力をお願いしています
  • お子様連れ:ご来場いただけます(手袋の着用や抱っこのご協力をお願いする場合がございます)

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プロジェクトメンバー

三橋 玲奈ディレクター三橋 玲奈
片山 飛翔デザイナー片山 飛翔
南澤 敦哉施工管理南澤 敦哉

リノベーションは、完成した瞬間がゴールではありません。暮らしながら手を入れ、自分たちらしさを育てていく。そんな住まいのかたちを、ぜひ現地で感じてみてください。皆さまのご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしています。

WRITERこの記事を書いた人

ディレクター

三橋 玲奈RENA MITSUHASHI

大阪府交野市出身 / おしゃれをすること、部屋を可愛く、居心地よくすることが好きです / 身に付けるモノや身の回りの空間が持つパワーはとても大きいです。「自分らしくいきいきと暮らす人を増やしたい」「誰かの人生をより豊かにしたい」という想いでこの仕事に就きました。
お客様にとっての”心地良さ”や”好き”を一緒に形にしていきたいです!

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