長屋・古民家

町工場の客室 -SEKAI HOTEL Osaka Fuse-【東大阪市】

45.18㎡
  • トタン壁と鉄骨階段のある客室のリビング。革のソファでくつろぐ宿泊客
  • 商店街に面した客室の入口。古材と黒皮鉄のファサード
  • 鉄パイプの手すりの階段と木のローテーブル。吹き抜けのある1階リビング
  • 錆びたトタンの壁と古材パレットのソファ。町工場をイメージした客室
  • 2階から見下ろす吹き抜けと木の階段。鉄パイプの手すり
  • SEKAI HOTELのロゴを掲げた錆びトタンの壁。吹き抜けの見上げ
  • 黒い壁と木の扉が並ぶ1階の廊下
  • 鉄パイプの手すり越しに見る2階の寝室。間接照明と並べたベッド

CONCEPT 「町工場に泊まれる」をコンセプトに、町工場を連想させるデザインの仕掛けと共に、
リユースした素材を取り入れることで唯一無二の客室が完成しました。

最大6名が泊まれるメゾネットタイプの客室です。

POINT 1古材と黒皮鉄を施したファサード

  • デザイナーのコメント
    高橋 桃子
    "鉄"と聞くと無機質な印象を受けますが、色の濃淡やムラといった味わいがあるのが黒皮鉄の特徴です。味わいがあることで、無骨でありながらもラフな印象を受けます。
    鉄も経年劣化していく素材。少しずつ表情が変わっていく様子も楽しめます。

    また、黒皮鉄の与えるラフな印象に合わせ、古材を外壁に施しました。
    古材は、元々商店だった建物で使用をしていた什器の棚板を再利用しています。

    雨がかからない商店街のアーケード内だからこそ黒皮鉄と古材を貼ることができました。
  • デザイナーのコメント
    矢野 浩一
    "鉄"と聞くと無機質な印象を受けますが、色の濃淡やムラといった味わいがあるのが黒皮鉄の特徴です。味わいがあることで、無骨でありながらもラフな印象を受けます。
    鉄も経年劣化していく素材。少しずつ表情が変わっていく様子も楽しめます。

    また、黒皮鉄の与えるラフな印象に合わせ、古材を外壁に施しました。
    古材は、元々商店だった建物で使用をしていた什器の棚板を再利用しています。

    雨がかからない商店街のアーケード内だからこそ黒皮鉄と古材を貼ることができました。

POINT 2圧巻の壁面

  • デザイナーのコメント
    高橋 桃子
    2階の天井までのびている壁面に使い古された波板を施しました。
    使い古したものを使うことで一気に「町工場」の雰囲気が上がります。

    約8畳ほどと6人収容にしては広くないリビングですが、天井を造らず吹き抜けにしたり階段をオープンにしたりと狭さを緩和させます。

    玄関を入ってすぐに目にするリビングは、まるで町工場にいるかの雰囲気に仕上がりました。
  • デザイナーのコメント
    矢野 浩一
    2階の天井までのびている壁面に使い古された波板を施しました。
    使い古したものを使うことで一気に「町工場」の雰囲気が上がります。

    約8畳ほどと6人収容にしては広くないリビングですが、天井を造らず吹き抜けにしたり階段をオープンにしたりと狭さを緩和させます。

    玄関を入ってすぐに目にするリビングは、まるで町工場にいるかの雰囲気に仕上がりました。

POINT 3間接照明で雰囲気をぐっと

  • デザイナーのコメント
    高橋 桃子
    ゆるやかに他の空間の区切りとなるよう、寝室スペースとなる箇所にはモルタルの風味が感じられる塗料を塗りました。

    天井からこぼれるほのかな灯りは寝室としての雰囲気をぐっと上げます。
    間接照明は光が直接目に入らないのでリラックスしやすい照明計画の手法の1つでもあります。

    無機質なモルタルに間接照明の灯りをプラスし、温かみを感じる寝室になりました。
  • デザイナーのコメント
    矢野 浩一
    ゆるやかに他の空間の区切りとなるよう、寝室スペースとなる箇所にはモルタルの風味が感じられる塗料を塗りました。

    天井からこぼれるほのかな灯りは寝室としての雰囲気をぐっと上げます。
    間接照明は光が直接目に入らないのでリラックスしやすい照明計画の手法の1つでもあります。

    無機質なモルタルに間接照明の灯りをプラスし、温かみを感じる寝室になりました。

BEFORE & AFTER

Before:ガレージと物置の1階の間取り図BEFORE
After:寝室とリビング、水まわりを設けた1階の間取り図AFTER
Before:和室2室の2階の間取り図BEFORE
After:寝室と吹き抜けの2階の間取り図AFTER

オリジナルソファ

ごとう製革所さんのB級品のレザー生地を使い、今回もさかとういすさんにオリジナルソファを制作して頂きました。
ソファの土台となる部分には、生地の雰囲気に負けないよう、使い古された木製のパレットを利用。家具として利用できるよう、大工さんに組み直して頂きました。

古材のパレットを土台にした革張りのソファ

プレートがステンレスのスイッチ

Panasonicの「新金属プレート」と呼ばれるステンレス製のスイッチプレートを使用。
インダストリアルモダンな雰囲気を細部にまで施しました。

黒い壁に付けたステンレスのスイッチプレート

▼デザイナー×施工管理×SEKAI HOTEL Fuse支配人の対談記事はこちらから

INFORMATION

エリア大阪府東大阪市
面積45.18㎡
間取り2DK
種別長屋・古民家
構造木造
築年数不詳
工期150日
参考費用1,090万円(税別)※家具・家電除く
リノベーション箇所フルリノベーション
担当メンバー 高橋 桃子 矢野 浩一
エリア大阪府東大阪市
面積45.18㎡
間取り2DK
種別長屋・古民家
構造木造
築年数不詳
工期150日
参考費用1,090万円(税別)※家具・家電除く
リノベーション箇所フルリノベーション
担当メンバー 高橋 桃子 矢野 浩一
MEMBER当事例を担当したメンバー

デザイナー

高橋 桃子MOMOKO TAKAHASHI

和歌山県和歌山市出身 / 実際の現場だけではなく、資料など全ての細部にまでこだわるようにしています。 / 海辺のお家を購入後に自分好みにリノベをして、猫とのんびり住むのが将来の夢の1つです

代表取締役 / プロデューサー

矢野 浩一KOICHI YANO

代表取締役(プロデューサー) / 宮崎県出身 / お客様の“不安”を”安心”に転換できるプロデュース / お客様と一緒にチームを作るのがクジラ流です。とことんこだわりたいお客様から、「どうしていいかわからない」というお客様までクジラスタッフを上手くご利用ください。

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