【最新版】2024年持ち家をリノベーションした施工事例まとめ

クジラのホームぺージでお客様によくご覧頂いた、施主さまの持ち家をリノベーションした実例をご紹介します!
目次
【羽曳野市】歴史ある長屋に、感性を掛け合わせて。
狭い玄関から外に出るとすぐ道路。施主様はこの”長屋の玄関”に幼少期よりコンプレックスを感じていました。
玄関ポーチを変えるだけでなく、玄関扉を開けて家に入った時に見える景色や階段を上がった先の二階通路など「入り口部分」が年月を重ねていく中で、お気に入りに変わるように設計。
2階部分は柱だけでなく、天井をラワン合板仕上げ、通路の棚をゴム集成材にすることで全体的に木の温もりを感じる仕様に。建具と手すりの色が空間のアクセントになっています。
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【大阪府】火事で半壊した木造戸建をシャビーフレンチ風に。自分好みのデザインで蘇るお家づくり
火事で半壊した木造戸建をフルリノベーション。
リビングを少し狭くし、シューズボックスの位置を変更し、ベンチが置けるほど広々とした玄関に。散らかりがちだったダイニングスペースには、キッチンカウンターの壁を造作させていただきました。
高額になりがちな外まわりの工事を必要最低限におさえることにより、不満に思っていた箇所を解消しつつ、施主様のお好きなデザインを散りばめた住まいになりました。
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【大阪市城東区】旅するように暮らしを楽しむ。土間リビングのある新生活。
「家の中で旅をするように、日によって、季節によって、人数によって、その時の気分によって過ごす場所を選べるお家が作りたい」。そんな施主様の希望が詰まったリノベーション。
玄関から直接つながる土間リビングにはテーブルや椅子を持ち込んで、週末はホームシアターに。2Fのプライベートスペースは、天井をあらわしにして、家を支えてきた梁が見えるように。
「食事はダイニングで」、「寛ぐのはリビングで」のように決まり切った家の使い方をするのではない、好きな場所を好きな使い方で楽しむ住まいになりました。
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【堺市】アートとインテリアを楽しむ、ホテルライクなひとり暮らし
“ホテルライクな空間で、生活を楽しむ”をコンセプトに、マンションをリノベーション。
やってみたかった!とこだわりを詰め込んだ、キュートな空間に仕上げています。オーダーメイドのヘッドボードや扉がきらりと光るベッドルームは、ピンク・グレー・ゴールドがバランス良く、上品な空間を作り出しています。インテリアが主役のリビングは、内装を落ち着かせて壁面などを照らす照明計画に。これからもインテリアやアートをふんだんに楽しめる空間です。
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【高槻市】火事で焼けたRC造の一戸建を安心できる家に
大きな火事があった物件をリノベーションを行うことで「安心できる家」に。
キッチンには家事の最中にも家族のコミュニケーションが生まれるよう、キッチンカウンターを。
この空間で家族が新しい幸せな時間を過ごせるように。そして新しい思い出を作るれるように、大工さんに作ってもらったオリジナルのカウンターです。
木の温かみが欲しいというお客様の要望を実現し、細部までこだわった仕上がりになりました。
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【奈良県】ホテルに暮らすように過ごす、古民家リノベのセカンドハウス
親戚の方から引き継いだ古民家を、セカンドハウスとしてリノベーション。
余暇を過ごすホテルで感じる、ゆとりと穏やかな時間をお家にも取り入れられるように設計しました。
天井は既存の梁を、障子や窓は既存のものをというふうに元のお家の良さを残しながら、それに合わせた新しい壁や床・扉を融合させていきました。
趣のある扉や天井、コンクリートの壁など元のお家の良さを生かしつつ、新しい要素と組み合わせて新旧が織りなすデザインが実現できました。
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【大阪市北区】賃貸でも好きな家に住みたい!を叶えるデザイナーズワンルーム
築46年の賃貸マンションを、現代のニーズに合わせてリノベーション。
ワンルームの賃貸マンションに多い、3点ユニットや狭く見える間取りを辞めて、リビングや玄関を最大限に、水回りは最小限に抑えながらもストレスなく生活できるように設計しました。
広くなった玄関には、お気に入りの靴やアウトドア用品など玄関に置いておきたいものを収納することができます。「なんだかこのお家なら、素敵な暮らしが送れそう」そんな想像を掻き立てる、ワンルームリノベーションです。
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【大阪市西区】既存ビルをコンバージョンして宿泊施設に
オフィスビルだった3.4階部分をホテルの1室としてコンバージョン。 畳や格子といったデザインを使用することで日本文化を感じることのできる客室デザインに。
リビングスペースでは、ソファに腰掛けてゆっくりしたり、畳に寝転がったりしてくつろいだり。
ニッチを縦長にすることで掛け軸を表現し、格子の垂れ壁、畳を使うことによって日本を感じられる茶室のような空間をつくりだしました。
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【大阪市】キーワードは「ニュートラル」限られた広さに凝縮されたマンション住まいとは
決して広いとはいえない居住面積のなかで、デッドスペースをうまく利用しながら無駄のない機能性と飽きのこない意匠性を兼ね備えた住まいを目指しました。
オフホワイトがベースの空間の中、飽きのこない色でインテリアコーディネート。天井や扉、キッチントイレの床にはグーレーベージュ、ポイントカラーとなる扉の取手やシャワールーム・照明器具は ”つや消しブラック” を使い、色数を少なく。
ナチュラルな無垢の木の自然の色を取り入れ、ニュートラル(中間・飽きない)カラーで整理されました。
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【大阪市天王寺区】空き家を受け継ぎケーキ屋へ-Sweets Shop CIRCLE
長屋(テラスハウス)で空き家になってた祖父母の家を飲食店営業が出来る仕様へリノベーションし『Sweets Shop CIRCLE』としてオープン。
ケーキは“シンプルな見た目で、中身は手をかけて拘る”というところから、店舗も”外観はシンプルに、内観は色々と拘る”ということを意識してリノベーション。
せっかくだからあるものを再利用したいというお客様の意向から梁は既存利用し、天井を高く見せる仕様となりました。店舗部分は広くなくタイルに囲われていますが、天井を高くしたことによって圧迫感がない空間となりました。
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