廊下をなくすリノベーション|廊下をクローゼットにした実例と費用・後悔しないポイント

こんにちは!クジラ株式会社の片山です!
![]() | Writer 片山飛翔 デザイナーWORKS バランスの取れた色彩感覚と暮らしやすさを考えた動線計画で、女性からも人気のあるデザイナー。休日は料理とキャンプをするのが定番です。 CREATOR’s STORY|片山 飛翔 |
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リフォームやリノベーションで廊下をなくすと、通路だった面積をLDKや収納に回せます。一方で、個室のプライバシー、音やニオイ、冷暖房の効き、玄関からの見え方は、廊下があったときとは変わります。
廊下をなくすかどうかは、広さだけでなく「なくした面積を何に使う?」「家族がどこを通って個室へ行く間取り?」などの視点で考えると判断しやすくなります。大阪府の82㎡のマンションでは、元の廊下のあたりを大きなクローゼットにし、個室へはリビングを通って入る間取りに変えました。
この記事では、廊下をなくすメリットとデメリット、壁の撤去やクローゼット新設の費用の目安、後悔しないために確かめたいこと、廊下をクローゼットにした実例を紹介します。
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廊下をなくすリノベーションで得られるメリット

廊下をなくすと、通路としてしか使っていなかった面積を、部屋や収納として使えるようになります。主なメリットは次の5つです。
メリット①:居住スペースが広がりLDKに一体感が出る
廊下をなくす最も大きなメリットは、居住スペースを広げられる点です。廊下として使われていた面積をリビングやダイニングに取り込むことで、LDK全体をひと続きの広い空間にできます。壁がなくなることで視線が遠くまで抜け、実際の面積以上に広く感じやすくなります。
また、廊下の壁で遮られていた窓からの光が、部屋の奥まで届きやすくなることもあります。
メリット②:家の中の移動が短くなり家事がしやすくなる
廊下をなくして部屋をつなげると、キッチンからダイニング、リビング、洗面所への移動が分断されにくくなります。各部屋へリビングから直接入れる間取りにすれば、廊下を回り込む必要がなくなり、料理や洗濯の途中で行き来する距離を短くできます。
メリット③:家族が顔を合わせる機会が増える
廊下をなくし、リビングダイニングを中心にした間取りにすると、家族が顔を合わせる機会が増えます。個室へ行くときに必ず共有スペースであるリビングを通る設計にすれば、家族がそれぞれ別のことをしていても、帰宅や出入りに気づきやすくなります。
メリット④:廊下の面積を収納に回せる
廊下をなくした面積は、部屋を広げることにも、クローゼットやシューズクロークなどの収納にも使えます。廊下の位置を収納にあてれば、部屋の面積を削らずに収納を増やす方法として検討できます。家族の衣類や外出の道具をまとめてしまえる場所ができると、リビングに物を出しっぱなしにしにくくなります。
メリット⑤:間仕切りをつくり直す工事なら廊下の壁と建具の分を減らせる
スケルトンにして間仕切りを新しくつくり直すリノベーションの場合、廊下をなくした間取りにすれば、廊下と部屋を隔てる壁やドアをつくる分の費用がかかりません。一方、今ある壁を残して一部だけ撤去する工事では、壁の撤去費用がかかり、構造の補強や新しく設ける収納・建具の費用も別に必要です。総額が下がるかどうかは、工事の範囲と、なくす壁・新しくつくるものの組み合わせで変わります。
廊下をなくす前に知っておきたいデメリットと解決策

廊下をなくすと、廊下が果たしていた「部屋と部屋の間の緩衝」がなくなります。プライバシー、音やニオイ、冷暖房の効き、来客時の見え方の4つは、計画の段階で対策を考えておくと後悔を減らせます。
デメリット①:各部屋のプライバシーを確保しにくくなる
廊下をなくしてリビングから直接各個室へ出入りする間取りにすると、部屋の独立性が下がり、プライバシーを確保しにくくなる場合があります。家族の生活リズムが異なる場合や、来客時に個室への出入りがリビングから見えてしまうことに抵抗を感じる場合もあるでしょう。
対策としては、個室のドアの位置をリビングから直接見えにくい場所に配置する、通路部分に格子や壁を設けて視線を遮るといった方法があります。引き戸を採用すれば、開閉に必要なスペースが少なく、必要なときだけ仕切れます。
デメリット②:生活音や料理のニオイが家全体に広がりやすい
壁やドアといった仕切りが少なくなるため、LDKのテレビの音や話し声、調理中の音やニオイが個室に伝わりやすくなります。特に、就寝中の家族がいる寝室や、集中したい書斎への影響には注意が必要です。
対策としては、キッチンの換気計画を見直す、寝室や書斎のドアを遮音性の高いものに変更する、壁に吸音材や防音材を使うといった方法があります。間取りの段階で、音やニオイが気になる部屋をLDKから少し離れた位置に配置することも検討できます。
デメリット③:空間が広がることで冷暖房の効きが悪くなる場合がある
廊下をなくしてLDKなどの大きな空間をつくると、部屋全体を適温にするまでに時間がかかり、冷暖房の効きが悪く感じられる場合があります。吹き抜けを設ける場合は、暖かい空気が上部にたまり、冬に足元が寒く感じられることもあります。
対策としては、壁や天井の断熱、窓の断熱性能の見直しをリノベーションとあわせて検討する方法があります。シーリングファンや床暖房を組み合わせる方法もあります。どこまで行うかは、建物の今の断熱の状態や、廊下をなくす範囲によって変わります。
デメリット④:来客時に玄関から生活空間が見えやすくなる
玄関から廊下を経ずにリビングへつながる間取りは、玄関ドアを開けた瞬間に生活空間が訪問者の目に触れやすくなります。急な来客や配達の際に、散らかった部屋を見られたくない場合もあるでしょう。
この場合は、玄関とリビングの間に視線を遮る工夫を取り入れる方法があります。たとえば、玄関からリビングへの入り方をL字にする、格子のパーテーションや間仕切り壁を設置する、玄関まわりに収納を置いてワンクッション挟むといった方法です。
LINEで相談・無料診断リノベーションについて相談する廊下をなくすリノベーションにかかる費用相場

廊下をなくす費用は、1つの工事の値段ではなく、壁の撤去、床と壁の仕上げ、照明やコンセントの電気工事、収納や建具の新設の組み合わせで決まります。主な工事の目安は次のとおりです(金額はすべて税込)。
表は横にスクロールできます →
| 工事 | 目安(税込) | 単位・条件 |
|---|---|---|
| 壁撤去のみ | 5万〜6万円 | 1箇所 |
| 壁撤去+電気工事 | 10万〜13万円 | 1箇所 |
| 壁撤去+引き戸新設 | 20万〜40万円 | 1箇所 |
| フローリング張替え | 2万〜6万円 | 1帖 |
| クロス張替え(スタンダード) | 880〜1,100円 | 1㎡ |
| ドア・クローゼットの設置 | 15万〜30万円 | 1箇所 |
| クローゼット新設 | 11万〜16.5万円 | 1箇所・周辺工事別 |
| クローゼット(ハンガーパイプ・造作棚等のオプション込み) | 22万〜55万円 | 1箇所 |
| ウォークインクローゼット | 25万円前後 | 1箇所・約2畳・下地補強+パイプ・棚 |
| 階段の位置変更(戸建て) | 150万〜300万円 | 1箇所 |
| 3LDKのフルリノベーション(間取り変更あり) | 350万〜700万円 | 1戸 |
たとえば廊下の壁を1箇所撤去してLDKとつなげる場合は、壁撤去(照明やスイッチを動かすなら電気工事も)に、廊下だった部分と周りの床・壁の仕上げの面積分が加わります。床材を部屋全体でそろえて張り替えるか、なくした面積に収納をつくるかで金額は変わり、下地の状態や既存の解体の範囲によっても差が出るため、1箇所あたりの目安を足しただけでは総額になりません。
後で紹介する82㎡のマンションの事例は、廊下・洗面台・トイレ・LDKの部分リノベーションで、施工事例ページに記載の参考費用は800万円(築28年・82.12㎡、税込・税別は不明)でした。廊下に加えて、洗面台・トイレの水回りやLDKの工事を含んだ金額です。
廊下をなくすリノベーションで後悔しないためのポイント

廊下をなくして後悔するのは、広さを優先した結果、プライバシーや収納、家の中の通り方が家族の暮らしに合わなくなったときです。家族の今と少し先の暮らし、建物の制約の両方から確かめておきたいポイントを紹介します。
ポイント①:家族の生活スタイルや子どもの成長に合わせて通り方を考える
廊下をなくす計画では、今の家族の暮らしに加えて、子どもの成長など少し先の変化も考えておくと後悔を減らせます。子どもが小さいうちは目が届きやすいオープンな間取りが便利ですが、成長すると自分の部屋で過ごす時間が増えます。朝の忙しい時間帯に家族の通り道が重なって混雑しないか、洗濯物を干してからしまうまでにどこを通るかなど、具体的な生活の場面で確かめてみましょう。
あわせて、廊下をなくして減る収納と、新しくつくる収納の量も比べます。廊下沿いの物入れを壊す場合は、そこにしまっていた物の行き先を決めておく必要があります。
ポイント②:マンションの場合は構造上の制約や管理規約を事前に確認する
マンションで廊下をなくすリノベーションを行う際は、最初に建物の構造を確認します。壁で建物を支える壁式構造のマンションでは、室内の壁が構造体(耐力壁)になっていることがあり、その壁は撤去できません。柱と梁で支えるラーメン構造であっても、撤去できない壁がある場合があります。図面だけでは判断が難しいこともあるため、現地調査で確認します。
また、マンションの管理規約でリフォームの範囲や使用できる建材、工事可能な曜日・時間帯などが定められているため、計画の初期段階で管理組合に確認しておきましょう。
ポイント③:戸建ての場合は階段の位置を慎重に検討する
戸建てで1階の廊下をなくしてLDKを広げる場合、階段の位置が間取り全体の使い勝手を左右します。リビング内に階段を設ける「リビング階段」は、家族の出入りが分かりやすい一方で、2階の音が1階に伝わりやすい、冬に2階からの冷気が降りてきて寒く感じるといった点も考えておく必要があります。
階段の位置変更は構造にも関わる大掛かりな工事になり、目安は1箇所150万〜300万円(税込)です。既存の階段の位置を活かしたまま廊下をなくせるかも、あわせて検討します。
壁を撤去できるかどうかは、戸建ての工法によっても変わります。在来軸組工法では間取り変更の自由度が比較的高い一方、撤去する壁によっては柱や梁の補強が必要になります。ツーバイフォー工法は壁で建物を支えているため、撤去できる壁に制限が多く、構造の専門家の判断が必要です。
ポイント④:廊下をなくした間取りの実例を見て確かめる
廊下をなくす間取り変更は、建物の構造の確認と、暮らし方に合わせた間取りの検討の両方が必要です。リノベーション会社に相談する前に、廊下をなくした施工事例の改修前後の間取り図を見て、自分の家ならどこを通って個室へ行くことになるかを想像してみると、相談の場で希望を伝えやすくなります。
複数の会社に相談して提案や見積もりを比べるときも、廊下をなくした後の収納量や個室への入り方まで説明してもらえるかを確かめておくと、完成後のずれを減らせます。
LINEで相談・無料診断リノベーションについて相談する廊下をクローゼットにした実例|82㎡のマンションで個室へはリビングを通る間取りに
元の廊下を大きなクローゼットと個室への通り道にし、洋室と和室をLDにつなげてリビングを広げた事例です。改修前後の間取り図と、住んでいるご家族の声から、収納と個室への入り方がどう変わったかを紹介します。
リビングを広くしたい相談から廊下をクローゼットにする案へ

大阪府の中古マンション(82.12㎡・鉄筋コンクリート造・築28年)を、廊下・洗面台・トイレ・LDKに絞って部分リノベーションした事例です。工期は約90日。ご夫婦と、取材時点で1歳半と4歳半のお子さんの住まいです。
奥様がはじめに伝えた要望は「リビングを広くしたい」でした。当初は、壁を抜けば広くなると考えていました。「収納が少ない」とも相談していたところ、デザイナーの西上から、元の廊下のスペースに大きなクローゼットをつくる案が出てきました。今は人がしっかり入れる大きさのクローゼットになっています。

改修前と改修後の間取り図を比べると、リビングは洋室3と和室があった場所をLDとひと続きにして広げ、元の廊下はWICと、洋室1・洋室2の扉の前の通り道になっています。変わった点は次のとおりです。
表は横にスクロールできます →
| 見る点 | 改修前 | 改修後 |
|---|---|---|
| 玄関から個室への行き方 | 玄関から伸びる廊下を通って、洋室1〜3へ入る | 洋室1・洋室2へはLD側から入る |
| 元の廊下のあたり | 洋室1とLDKの間を通る廊下と、小さなクローゼット | WIC(ウォークインクローゼット)と、洋室1・洋室2の扉の前のLD側の通り道 |
| 部屋の数 | 洋室3室・和室・LDK | 洋室2室・LD・キッチン(洋室3と和室があった場所はLD側にひと続き) |
※施工事例ページの改修前後の間取り図をもとに整理。
廊下がなくなったことで、個室へ行くには必ずリビングを通る間取りになりました。お客様はこの変化について、「子供が大きくなった時に、勝手に部屋に入られたら嫌やなって。絶対にリビングを通らないと個室に行けない作りにしてもらって、それもすごく良かったです」と話しています(クジラ公式noteのインタビューより)。

打ち合わせの中では、子どもが大きくなったときの部屋の増やし方や収納の配置についても、プロとしてのアドバイスがありました。打ち合わせの進め方については、「立ち止まることなく、次はもっとこうしたいなって、アイデアを出してもらえたので、後悔がない。本当にいい決断をしたなって、今でも思っています」と振り返っています。
↓こちらの施工事例もご覧ください
廊下をクローゼットにする前に考えたい3つのこと
この事例のように廊下を収納に変えるかどうかは、収納量と家族の通り方を一緒に考えると判断しやすくなります。
- 何をどこにしまいたいか:衣類や外出の道具など、今どこに置き場がなくて困っているかを挙げておくと、クローゼットの位置と広さを決めやすくなります。
- 個室へどこを通って入ることになるか:リビングを通る間取りは家族が顔を合わせやすい一方、プライバシーの考え方は家族ごとに違います。
- 子どもが成長した後も使えるか:部屋を増やす余地や、収納の使い方を変えられるかも、少し先の暮らしとして話し合います。
ウォークインクローゼットの広さやレイアウト、通路幅の考え方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
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LINEで相談・無料診断リノベーションについて相談する廊下をなくしたリノベーションの事例
ここでは、私がデザイナーとして担当した住まいから、マンション・戸建て・長屋で廊下をなくしたり、廊下だった場所を別の用途に使ったりした事例を3つ紹介します。
事例1:マンション(廊下の位置に洗面台)

通常は、玄関からリビングを行き来するだけの廊下に洗面台を設けました。廊下に洗面台を置くことで、脱衣所では実現できなかった広々とした洗面台にすることができました。お気に入りのタイルや鏡を選ぶことで、来客があった時にも自慢したくなる洗面台にすることができます。
片山 飛翔担当デザイナー
お客様が選んだタイルや照明で組み立てた洗面台
壁紙・床材などイエローベースの白に、六角形のタイル・照明・ミラーを一つ一つバランス良く配色・配置して、落ち着きのある上品な印象にしました。
↓こちらの施工事例もご覧ください
事例2:戸建て(廊下をリビングに取り込む)

元々1階の部屋が細かく分かれていましたが、壁を取り払い部屋を繋げて大きなLDKにリノベーションしました。それにより、廊下が不要になり、より広いLDKにすることができました。
片山 飛翔担当デザイナー
L字に分かれた洋室の中央にサンルームを置いてつなげた
元々の間取りでは、洋室がL字に分かれていて中央にお庭がある配置でした。その中央部分に大きなサンルームを持ってくることで、リビングとダイニングがつながり、大きなひとつの空間になりました。
↓こちらの施工事例もご覧ください
事例3:長屋(廊下だった場所を玄関と収納に)

間取り変更をプランする際に、移動でしか使用しない廊下をできるだけ減らす工夫をすることで、限られた面積でも最大限に有効活用することができます。こちらの事例では、改修前の間取り図で廊下だった場所を、玄関とWIC(ウォークインクローゼット)にあてています。
↓こちらの施工事例もご覧ください
構造上廊下をなくせない場合のアイデア

マンションの管理規約や建物の構造上の制約から、廊下を完全になくすのが難しい場合もあります。廊下を残す場合でも、壁面に本棚や飾り棚を造作したり、幅に余裕のある場所や行き止まりにカウンターデスクを置いてワークスペースにしたりと、通路以外の役割を持たせられます。棚を設けるときは、奥行きの分だけ通路が狭くなります。
まとめ|廊下をなくすメリット・デメリットと廊下をクローゼットにした実例
廊下をなくすリノベーションでは、通路だった面積をLDKや収納に回せます。一方で、プライバシー、音やニオイ、冷暖房の効き、玄関からの見え方は変わるため、計画の段階で対策を考えておくと後悔を減らせます。マンションでは構造と管理規約、戸建てでは階段の位置が、どこまで廊下をなくせるかに関わります。
大阪府の82㎡のマンションでは、「収納が少ない」という相談に対して元の廊下をクローゼットにし、洋室と和室をLDにつなげて、個室へはリビングを通る間取りにしました。お客様は、子どもが大きくなったときにリビングを通らずに部屋へ入れない作りを良かった点に挙げています。
廊下をなくすか迷っている方は、まず今の間取り図を見ながら「なくした面積を何に使う?」「家族がどこを通って個室へ行く間取り?」をご家族で話し合ってみてはいかがでしょうか。壁を撤去できるかどうかは建物の構造と管理規約で決まるため、具体的に検討する段階では、現地で確かめてもらえるリノベーション会社に相談すると判断しやすくなります。
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担当デザイナー
家族の毎日がどこで詰まるかから考えた
フルではなく部分のリノベーションだったので、最初に「家族の毎日が詰まるポイントはどこか」を考えました。子育て中の家は、散らかることより動けないことのほうがしんどい。見守りたいのに目が届かない、片付けたいのに回らない、そんな小さなストレスが積み重なります。そこで廊下・水回り・LDKに手を入れて、視線と通り道が重なる配置にしました。