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2019.08.27.Tue リノベーション

毎朝起きるのが楽しみになりそうな洗面所5選

こんにちは!クジラの高橋です。

みなさんは朝起きたらなにをしますか?顔を洗ったり歯を磨いたりと人それぞれですが、そんな生活に欠かせない空間といえば洗面所です。
小さいスペースながらも家族だけではなく、お家に遊びに来たお客様も使う空間でもありますよね。
そんな毎日使う洗面所がおしゃれなら、朝が苦手な人も少し起きるのが楽しみになるような洗面所をご紹介します。
 

既製品と造作品

洗面台やキッチンにはパナソニックやLIXIL、TOTOなどメーカーがあらかじめ形状や素材を決めて製造している既製品と、自ら素材や部品、サイズなどをカスタマイズができる造作品があります。

既製品のメリットはなんといってもメンテナンスのしやすさではないでしょうか。
洗面ボール全体に水が飛び散ってもさっとタオルで拭けば綺麗になる、なんて商品が当たり前のようにあります。またショールームに足を運ぶと展示をしていることがあるので、出来上がりのイメージがつきやすいんです。
そんな既製品とは違い造作品はメンテナンス面が劣り、1から造るのでイメージがつきにくいものの、その空間に合った設計・デザインができるので自由が利きます。そしてなんといっても素材や形状などカスタマイズができるので、他のお家にはないオリジナルのものを造ることができます。

この記事ではそんな造作洗面台をご紹介します!
 

クジラで手掛けた造作洗面台がある洗面所5選

ヨーロッパの田舎風

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クジラ施工事例記事:長屋をリノベーション してヨーロッパの田舎町風に

こちらはトイレ・洗面所が兼ね備えられたアメリカンセパレートになっています。
限られたスペースに納められた洗面台は、造作で造ったからこそのサイズ感。

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なんと言っても洗面ボールの形が丸くてとても可愛い!それだけじゃなく、マットな質感と綺麗な色合いが小さいながらも存在感を放っています。白色が多い洗面ボールですが、グレーの色合いも珍しいですよね。
洗面台の天板・側板は洗面ボールの色合いとマットな質感に合わせて、つや無しのグレーの塗料で仕上げました。つやっぽさを出さず、マットで仕上げたところもなんだか「ヨーロッパの田舎風」な雰囲気が出ています。
 

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壁面につけたミラーはデザイナーが自らインテリアショップで購入したものを取り付けました。ミラーはオリジナルの大きさで作成をして取り付けることもありますが、こうやってインテリアショップなどで一目惚れをしたものを取り付けることもあります。
 

カフェ風

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こちらの事例は洗面台と脱衣所が別々に独立しています。
どうしても生活感が漂ってしまう脱衣所ですが、これならお客さんが来た際にそんな生活感を感じず使用することができます。

こちらも塗装で仕上げた洗面台です。先ほどと違うのは、DIYでよく用いられる「オイルステイン塗料」と呼ばれる木目を生かした塗料を使っています。
木目を生かしているので、どことなく木の暖かさなんかも感じます。
壁面に取付をしたタオルバーをアイアンのものを選んで、カフェ風の雰囲気を上げています。
 

シンプルモダン

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クジラ施工事例記事:タイルをあしらったシンプルモダンなお家

先ほどとは違い、広々と使える洗面台です。大胆にミラーを壁いっぱいに取り付けたので、さらに広く見えます。
洗面台はマットな質感のシートを貼りつけ、洗面ボールは海外の輸入品の置き型をつけました。
シートは無地だけではなく、本物の木目や石目調に似たような物もあります。本物の素材よりも見た目は少し劣りますがコスト面を下げれます。

お客様との細かな打ち合わせを重ね、満足のしていただける空間の1つになりました。

 

和モダン

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クジラ施工事例記事:長屋リノベーション×高級感のある和モダンテイスト

壁一面だけに貼った花柄のクロスや小物使いが和を感じさせますが、ボーダーに貼りつけたタイルが現代的で和モダンな雰囲気が出ています。

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設計をしたデザイナーが自ら天板にタイルを貼りました。
白のタイルにグレーの目地のコントラストが目を惹きつけています。

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ハンドソープとコップの下にあるのは、なんと外壁の一部に貼った大谷石が余ったものを使っています。
こうやって新たにインテリアの小物として使うことで、和モダンらしさが出ていますよね。
 

ラグジュアリー

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こちらもデザイナー自らが手を施した部分がたくさんある、こだわりが詰まった洗面台です。
高級感があってなんだかホテルの洗面台みたいですよね。

天板だけではなく壁面にもタイルを貼ることで、水が多少飛び散ってもタオルでさっと拭けちゃいます。
洗面台の下部分には排水管を隠すために仕切りましたが、ただ隠すだけではなく真鍮のパネルを貼ることで高級感が上がり見栄えをより良くしています。

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真鍮のパネル以外にもゴールドがあしらわれている小物を使っています。
​ゴールドやピンクゴールドの小物、ドライフラワーなんかが使われているので女性受け抜群です!

まとめ

形状・サイズ・素材など様々な組み合わせのものをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
洗面所もしたいイメージに合わせて仕上げ素材を選んだり自ら塗装やタイルの貼り付けをしているので、メインであるリビングやキッチンに負けず劣らずおしゃれな空間が出来上がっています。

また、冒頭でお話をさせて頂いた「造作品は1から造るからイメージがしにくい点がデメリット」ですが、クジラではイメージパースの提案をさせて頂いております。
密にお打ち合わせをし、イメージパースを提案することにより工事が終わってから「イメージとは違った」という点を取り除きます。

値段やメンテナンス面などで、既製品と造作品とでそれぞれ良さがありますが、カスタマイズができるので自分だけのオリジナルのものが出来あがるという点では自分自身が1番納得のいくものができるはずなので、「水廻り関係をおしゃれにしたい!」なんて方は1度造作品によるオリジナル洗面台を検討してみてください。

WRITERこの記事を書いた人

高橋 桃子 設計・デザインを担当。マイブームはお醤油を使って自炊!最近自炊して美味しかったのは和風から揚げです。

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