2022.04.11.Mon リノベーションのヒント

【50万円以下】低予算でおしゃれなリノベーション!デザイナーが推す事例と費用10選

玄関のリノベーション

リノベーションという言葉もよく聞くようになりましたが、どうしても「思い切って、大金はたいて…」というイメージがありますよね。

しかし、リノベーションのプロであれば「費用を安く済ませるコツ」も知っているはず。

この記事では、クジラ株式会社のデザイナーチームがおすすめする“安くてオシャレ”な低予算リノベーションアイデアをご紹介します。

“触れるデザイン”を低予算で! -オリジナル洗面台

クジラ株式会社デザイナーの髙橋です!私がおすすめするのはオリジナル洗面台です。

リノベーションの造作洗面台の写真

洗面台は生活に欠かせない場所なので機能性に目が行きがちですが、毎日触れる場所だからこそ個性を表現した空間にすることで気持ちが明るくなります。

お客様と打ち合わせする時に、タイルをいろいろ手に取って選んだり、可愛い鏡や照明を一緒に探したりするのが、難しい建築の知識を必要としない点が私がおすすめする理由のひとつでもあります。

オリジナル洗面台の良さはなんと言ってもあなたに合わせたデザイン設計ができることです。

普段無意識に感じている洗面台周りの不満や、こうだったらいいな、といった希望をできるだけたくさん私たちデザイナーに伝えてくれると、より理想に近づきます。

リノベーションの造作洗面台

こちらの事例は、木目、青いタイル、水栓、洗面ボウル、壁面照明のバランスが絶妙でとても良いですよね。

細かなところまで、お客様が一緒に選びやすいようにカタログだけでなく、担当デザイナーが図面を作成して打ち合わせします。

低予算ながら、個性あふれるデザインが可能になりますよ。

▼こちらの施工事例記事
オリジナル洗面台費用:270,000円(税別)

オリジナル洗面台

オリジナル洗面台をもっと詳しく知りたい、具体的に考えていきたいという方はぜひこちらもお読みください。

▼デザイナー髙橋のインタビュー記事はコチラ!

“遊びある空間”を低予算で! -小上がり

クジラ株式会社デザイナーの松尾です!僕からは小上がりをご紹介します。

小上がりのリノベーション

僕は、空間の横同士を壁ではっきりと仕切るよりも、小上がりなどの「高さの変化」を使うことで、空間を曖昧に使い分けるのがカッコいいなと思っています。

「段差ができる」という点においては、小上がりは一見不便にも見えます。しかし、ホテルや飲食店などでふと見かける小上がり部分には、少し贅沢な印象を受けますよね。

小上がりのリノベーション事例

僕が担当したこちらのデザインでは、空間の解放感を維持するだけでなく、窓からの素敵な眺望を住まいのどこからでも見ることができるように「間仕切り壁を設けないデザイン」を目的として小上がりを選択しています。

小上がりのリノベーション事例リノベーションの図面

この他にも小上がりは低予算ながら、空間に多様な選択肢を増やしてくれるリノベーションアイデアと言えます。

▼こちらの施工事例記事
小上がり費用:355,000円(税別)

小上がりを作る時の具体的な高さ(寸法)や、デザイン面でどういった効果があるかについて触れた記事もありますので、気になる方はぜひご覧ください。

▼デザイナー松尾のインタビュー記事はコチラ!

“ムードある時間”を低予算で! -間接照明

こんにちは、クジラ株式会社デザイナーの菅原です。
私からは、時間の過ごし方を切り替える間接照明をおすすめさせてください。

小上がりのリノベーション事例
間接照明とは、照明器具から放射された光のほとんど(90%以上)が天井や壁面を照らして、その反射光で空間を照らす照明のことです。

住まいの中で、夕食などのアクティブな時間から少しゆったりした時間の過ごし方に切り替える間接照明は、まさに過ごし方の良い演出方法と言えるのではないでしょうか。

間接照明を取り入れたリノベーション事例

リビングに間接照明を設置することで、独特な陰影を作り出すことができます。

空間を一律に明るくするのではなく、光の明暗を意図的に作ることで、映画鑑賞や食後のゆったりした時間など、ムードある過ごし方を促してくれます。

▼こちらの施工事例記事
間接照明費用:185,000円(税別)
※照明器具、電気工事、天井加工

間接照明を取り入れたリノベーション事例

光源が直接目に入らない間接照明は、就寝時に体のスイッチをゆるやかに睡眠に切り替える作用があるとされ、寝室でよく使われます。

就寝前の読書などにも間接照明はおすすめです。手元の文字がしっかり読める明るさになるように設計すれば、就寝前の時間がより一層リラックスしたものになりそうですね。

▼こちらの施工事例記事
間接照明費用:250,000円(税別)
※照明器具、電気工事、腰壁造作、腰壁内装仕上げ

“やすらぎの入り口”を低予算で! -玄関

こんにちは!クジラ株式会社デザイナーの片山です。
住まいの顔ともなる玄関部分のリノベーションは、工事の規模も小さく、低予算でおしゃれを演出できるのでとてもおすすめです!

玄関のリノベーション

みなさんも「来客の時は、玄関の靴は片付けておこう」という経験があるかと思います。
入り口部分である玄関が与える印象はとても大きいもの。

玄関のリノベーション事例

僕が担当したこの案件の玄関部分は
・広くする
・間接照明の設置
・壁面をオシャレに

という部分を何度もお客様と議論しました。

玄関のリノベーション事例

引越し後に、お客様より「帰宅する際に、玄関扉を開けた時の嬉しさがたまらない」とおっしゃっていただけたことが、とても印象に残っています。

▼こちらの施工事例記事
玄関費用:285,000円(税別)
※床土間仕上げ、壁面内装仕上げ、間接照明(照明器具・電気工事)

▼このリノベーションのお客様インタビュー記事はコチラ!

玄関収納のリノベーション事例
▼こちらの施工事例記事
玄関費用:250,000円(税別)
※床塩ビタイル仕上げ、造作棚

何を見せて何を収納するかを考えたり、あなたの好きな色を使ったりなどデザインの選択肢も非常に多い玄関リノベーション。

玄関扉を開けた瞬間に、あなたの個性に一瞬で引き込まれるような玄関を作ってみませんか?

“ワンランク上のリビング”を低予算で! -カウンターテーブル

クジラ株式会社デザイナーの兒島です。
私からは、リビングに作るカウンターテーブルをご紹介します。

マンションリノベーションの事例

マンションリノベーションでよくある問題点として「対面キッチンを設計した場合に、床部分を上げなくてはならない(段差ができる)」ということがあります。

でも諦めるのはまだ早いです!

「対面キッチンにあこがれていたのに…」という方にはこのカウンターテーブルがおすすめです。

キッチンカウンターの施工事例

収納としても使えますし、もちろん椅子に座って食事することも可能です。収納&作業スペースが低予算で増えるのも嬉しいですね。

▼こちらの施工事例記事
カウンターテーブル費用:380,000円(税別)

キッチンカウンターのリノベーション事例

「シンプルなデザインの住まいにしたいけど、アクセントは欲しい」という人は、空間のアクセントとしてのカウンターテーブルをぜひご検討ください。

木目の綺麗なフローリングと、白を基調としたクロス・建具のコーディネートというプランを採用した上の写真の事例では、モルタル調カウンターテーブルを作り、後にペンダントライトを好きにコーディネートできるように配線ダクトレールを天井に設置しています。

▼こちらの施工事例記事
カウンターテーブル費用:380,000円(税別)

キッチンカウンターの施工事例

もちろん対面キッチンにカウンターテーブルを作るのもおすすめです。ダイニングテーブルでご飯を食べるのが一般的ですが、こういったカウンターテーブルはリビングでの過ごし方の幅を広げてくれます。

バーのような使い方をしてもいいですし、キッチンで作業する親と食事をする子どもが顔を見ながら過ごすのも素敵です。

こちらのカウンターテーブルの木材は、解体するときに出た古材を使用しています。
リノベーションだからこそ、古材を生かす意匠が低予算で叶います。

▼こちらの施工事例記事
カウンターテーブル費用:420,000円(税別)
※腰壁造作、腰壁内装仕上げ、カウンター天板設置

▼このリノベーションのお客様インタビュー記事はコチラ!

暮らしの体験を変えるリノベーション

今回おすすめしたリノベーションアイデアは、“安くてオシャレ”というだけでなく、「暮らしの中で起こる体験も変える」アイデアです。

リノベーションの洗面台の事例

こちらの洗面台は「家族三人で並んで歯磨きしたい」というお客様の一言から始まりました。

見た目だけのオシャレも楽しめる要素ですが、それ以上の体感が生まれるようなリノベーションこそ、肌で感じることができるオシャレと言えますよね。

▼こちらの施工事例記事
オリジナル洗面台費用:350,000円(税別)

▼このリノベーションのお客様インタビュー記事はコチラ!

気軽にリノベーション

リノベーションという選択肢が選びやすい時代になったものの、まだまだ大掛かりなイメージがあり、気軽に決められるものではないはずです。

しかし、今の生活を大きく変えずに気軽にできるリノベーションはみなさんのライフスタイルをより一層明るくする可能性を秘めています。

また、不動産購入から検討される大掛かりなリノベーションを検討されている人でも、リノベーション予算の使い方として、こういったアイデアを選択肢に入れると面白いかもしれません。

リノベーションとは決して難しいものではありません。
一生に何度と無い大きな買い物なので、たくさんの打ち合わせが必要になりますが、その分自由度が高いのも魅力です。

まずは「気軽にリノベーションを考えてみる」ところから始めてみてはいかがでしょうか。

▼フルリノベーションの費用感を知りたい方はコチラ!

WRITERこの記事を書いた人

代表取締役 / プロデューサー

矢野 浩一KOICHI YANO

代表取締役(プロデューサー) / 宮崎県出身 / お客様の“不安”を”安心”に転換できるプロデュース / お客様と一緒にチームを作るのがクジラ流です。とことんこだわりたいお客様から、「どうしていいかわからない」というお客様までクジラスタッフを上手くご利用ください。

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